ブロガーの主張するSEOはおおむねウサン臭い 全てのSEO対策は「経験」と「憶測」

By | 2016年12月15日
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自称SEOの専門家が闊歩するブログ界隈

SEO対策について書いているブログって胡散臭いです。

「こうやったらアクセスが集まるなど」などと、ブログは開設から何ヶ月必要、そういうことを自慢げに語っている人々が、ブログの業界もしくはホームページ業界多数います。

ただ、そもそも論として、それらの「アクセスを集めている」という主張自体がアクセスを集めるための「ウソ」である可能性も十二分にある事が胡散臭いのですが。

SEOとは何か

SEOとはgoogleがどのページを検索結果の先頭に持ってくるか、googleの内部アルゴリズムに対して、コンテンツをいかにして適応した形で作成方法するか、もしくはコンテンツの記述方法をするかです。

つまり、そのGoogleのアルゴリズムが分かってしまえばSEOを攻略できるのです。

ただもちろんそんなアルゴリズムは公開されているはずもありません。

つまり現在のSEOとは、「こうすれば良い」とは経験則に基づくもの、もしくは憶測に過ぎないものです。

SEOの原則事項と胡散臭さ

    例えば有名なSEO対策の方法として。

  • 記事がなるべく長文を書く。
  • hタグを重視してつける
  • なるべく多くのコンテンツをアップする。
  • ブログ開設から数ヶ月はアクセスがこない。

などが一般的に言われています。これらは実際にブログを書いている人が多いので、そこから得られた経験則としてはほぼ間違いはないのでしょう。

ただ問題は、

「ブログをこうやったら何ヶ月で30万アクセス集めました」

「こうやったら絶対にアクセスアップする」

など、それは、じゃんけん大会で勝った勝者は、どうやったらじゃんけん大会で勝つことができるか、という事を述べているに過ぎない、つまり、勝因の後付での説明のような気がします。確かにそのSEO内容を書いている者、もしくはその「時」はそれが有効だったのかもしれませんが、今では状況が違っていることも多々あるでしょうし。

また、WELQの問題を見るまでもなく、検索エンジン上位に入るためには物量が必要です。小手先のSEO対策などではなく、物量をひたすら作る、というそもそも「仕事としてのライティング」という、SEO対策、などというレベルではなく、「仕事」になってしまうのではないでしょうか。

なぜ胡散臭いSEOがまかり通るのか

GoogleのSEO対策の根本、つまりgoogleの検索エンジンアルゴリズムは決して簡単な条件分岐ではなく、かなり複雑な分岐になっているはずです。それはコンテンツの書き手からすると、「運」要素とも見える部分も大きいと思います。

それを「自分はこうしたからアクセスが集まった」ということを、さもそれが一般的共通事項であるかのように言いふらしているサイトが非常に多いのではないでしょうか。

もっとも、そもそも論になってしまうのですが、「SEOでこうやったら多数のアクセスが集まります」、などと言っているサイト自体が非常にうさんくさいのです。

例えば記事に無関係で無意味な装飾画像を使ってみたり、ナルシスティックな自分の写真をサイドバーに貼ってみたり、もしくは不必要に記事をフォントサイズや文字の太さを変えてデコラティブにしてみたり、と、私からすれば「見るに値しないサイト」が「SEOはこうすればうまくいく」と言っているのです。

それはただ単にアクセスを集めたいがために「自分のサイトはこんなに見られていますよ」と嘘ついていませんか?と疑ってしまうのです。

そもそも、一定の知識レベルからすれば眉をしかめるようなサイトデザインを行っているようなサイトが、多くのアクセスを集めている、という時点で真実味を疑わざるを得ませんし、たとえそれが事実としても、そんな低レベルのサイトに集まるような人々に読まれるような、低レベルの記事を書いていて楽しいのでしょうか?

そのため、SEO対策はあくまでも一般的な原則部分については、それを参考にするのは良いと思うのですが、「秘密の方法でこうやったらアクセスが集まる」など、もしくは「公開されていない重要なSEOの秘密」など記事はオカルトの世界です。

SEOはこつこつと

私がSEOを言うとすれば、もうこれは毎日コツコツと書いていく、そして、最低200記事は書く、もちろん、それは自分の言葉で、自分の意見を書く。

そして毎日応1000文字は最低書く、それを最低でも半年間はコツコツと続ける。それが、一見遠回りに見えて実は一番効率的なSEO対策なのかもしれません。実際、今このブログはそれを試していたりします。

で、ここまで書いて何なのですが、実はこの記事は2000文字の文章量で書いています。今までは1000文字で書いていたのですが、では2000文字で書くとどうなるのか、ということを自分の身をもって体験中だったりします。ただ、毎日2000文字書く、とか、作画に時間的に無理があるような気もするので、少し更新頻度を落とすかもしれないのですが。

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