なぜブロガーは自らの怒りを主張しようとしないのか。浅ましいブログの実態

By | 2017年1月6日
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なぜブロガーは自己主張をしようとしない

私は自分のブログ書くために人のブログも少しは読んでいるのですが、なぜブロガーと言われる者たちは、自分の怒りをブログにぶつけようとしないのか?

これだけ儲かった、これだけアクセスが来た、この商品は便利だ、などまるでマルチ商法の会員が書いているような記事見えてなりません。

実際に彼ら、自称ブロガーと言われる者たちがアフィリエイトもしくはグーグルアドセンス、それらの収入を狙うがために、アフィリエイト狙いであればこの物はいいですよ、とオベンチャラを並べたて、adsenseであれば高いアドセンス広告収入を得られるジャンルを意図的にブログとして書いている。

そんな、あさましい人々と思わざるを得ません。

本来ブログとは何を書いてもいいはずです。そこで自分の感じた社会に対する怒り、社会の矛盾といったものを、ブログを通じて社会に問いかけ、訴えてゆくことは当然の行為であると考えています。

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自分の意見を伝えるために匿名でブログを書く理由

無論、私のブログでは匿名であるがゆえに社会の問題点や矛盾を、誰にも、何も配慮することなく書ける、という事実もあります。

社会の問題を書き、それをそれに共感を集め、そして社会でwebを見ている者に対し、問題を共有していく、それは自分と社会のあり方ということについて、全く今のウェブでは無視もしくは、それを意図的に行わないようにしている、とすら見えてなりません。

本名でブログを書いてしまう時点で、もうおっちょこちょいの極み、でしょう。

言いたい事も言えない、つまり自分で自分の情報をさらけ出すデジタルタトゥーを量産し、それは自分で自分のブログに対し言論内容の制限をかけていることと同じです。

ブログはそれぞれが好き勝手、に書いたら良いと思うのです。

その上で、観覧者がそれに共感をするなり、反対意見を書くなりすれば良いのです。

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カネ、カネ、カネで汚染されたウェブ

現在の日本で検索フレーズの上位に出てくるブログとは、まず、カネありきのブログが多いような気がします。

それは例えばアフィリエイトで誰かに物を買わせることが第一目的となっている、もしくはWELQのように物量作戦で検索上位を占める、そのために「記事を増やすこと」そのものが目的となってしまっているサイトさえあります。

どちらにしても言えることですが、結局日本の言論は、とくにインターネット言論とは、これまで自ら発信するメディアを持っていなかった、持てなかった人々が自由に発言できる場所であるにも関わらず、全くそれを国民は利用しようとしていない。自分から発言しようとしていないのではないかと思うのです。

ブログでの言論の意味とは

私はこのブログのスタンスとして、誰かに共感を得ようと思って書いているのではありません。見たければ見てください、見たくないのであれば見ないでください、というスタンスで、あくまでも私の意見表明、私の個人メディアとして書いています。

ブログで社会は変わらない、とは思っていません。問題を提起すること、そしてその問題に共感すること、そしてまた誰かが、その問題でさらに発言をする記事を書く、そうすることによって、その問題を社会に埋没させないという役目だけでも、それは十二分な効果があります。

そのような意味で、ブログとはポジティブな動きではないかもしれませんが、静かに問題を提起続けることのできるメディアであると私は信じています。

私はこのブログで延々とブラック企業とサービス残業をテーマとして書いていますし、それが通常の国家、例えばサービス残業をさせれば企業の経営が傾くレベルでのペナルティを受ける、そういった普通の国家になるまで、私はこの国を消して褒めることはありません。

だからといって、決してこの国が嫌いなわけでもないし、好きではないということもないのですが。

ただ、無条件に社会を肯定することは全く違いますよということなのですけど。

ところでブロガーのみなさん社会問題について書きませんか。

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