なぜブロガーは胡散臭いのか ブログという不健全な構造的問題について

By | 2017年10月10日

それはブログで「食っている」のではない

よくありがちなブロガーの一例として、「私はブログでこんなに儲けました」「私はブログでお金を儲けることができるので、こんなに自由な生活をしています」などと、称することが多々あります。

それは実際にはブログを利用し、セミナー、情報商材、メールマガジンなどのマルチまがい、もしくはねずみ講まがいな方法で信者を獲得し、カネを集めているだけのことが極めて多いのではないでしょうか。それは本来のブログのコンテンツとしての商売ではありません。それらの集金方法を行うために、彼らは堂々と顔出しをし、儲かったと喧伝するのです。

そしていかに自分が影響力ある人物であるかを喧伝し、カモを狙おうとしているのでしょう。

そもそも自分が影響力がある、自分が儲かった、などと現実社会で言っている者が存在したとすれば、そんな者に、少なくとも私は絶対に近づきたくありませんし、いかなる関係をも持と持ちたいとは思いません。

昼間ランチを食べようと思って入ったカフェで

「今月の月商は5000万円でした」

などと言っているカフェがあるでしょうか?そんなカフェに私は二度と行こうと思いませんね。そんな輩が多数存在するのが、悲しいかな、現在のブログ界隈なのです。

そもそも、そんな人物に引っかかってしまう時点、で自分の時間や財産を無駄に費やしている事に他ならないのです。

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不健全な市場構造の非常にわかりやすい例としての疑似株

アフィリエイトの不健全な市場の姿としてVALUなる疑似通貨が流行りました。

法的責任を回避するために擬似株はビットコインを用いて取引を行うのですが、そのビットコインの換金所に観覧者を登録させることにより、極めて高い収入を得ることができるため、ブロガーはバリューを推奨したのです。

そして現代ではバリューの取引が低調であり、擬似株を塩漬け状態余儀なくされている者も多数存在するでしょう。

確かにそれはバリューを買った観覧者は、自分が納得して買ったのであれば自業自得なのかもしれませんが、ブロガーに本当に責任はないのかと疑問を持たざるを得ません。

つまり彼らは自分の収入に添え結びつきさえすれば、観覧者がいかなる損害を負う事になろうとも、知った事ではないと言うのが彼の本音でしょう。

なぜブログ業界が議事株を推奨したのか、それはブロガー達の小銭稼ぎのための作られた言論に他なりません。その一つをもってしてもブログ界隈そのものの、いかがわしさとがよく理解できるものです。

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日本語でブログだけで食べてゆくのは極めて不可能に近い

とはいえ、日本に居ながらでも、英語で発信すればブログで食べてゆくことは無理ではないのかもしれません。そうすることにより観覧者の母数が増えることは確実ですし、一例としては日本のブラック企業など「政府広報」ではない、日本のお粗末な労働実態などを全世界に発信すればそれはそれで大いに読者を獲得しうるかもしれません。

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ブログでお金を稼ぐのは無理

本来ブログは自分の言いたいことを匿名で言うための言論のためのツールです。無論、そこからお小遣い程度の収入を得るということについては否定はしませんし、実際、私もこのブログに広告は掲載しています。

しかし、その小銭をより多く得たいがために、自分の言論を曲げてまで、ましてや、それを影響力やアクセスの有るブロガーが同士で結託し、ブログ全体、ウェブ全体の言論を歪めようとするなど、もはや、その行為自体が、ものを書く者、そして主張を訴えると者としての資格そのものが失格なのではないでしょうか。

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