ブロガーの地方移住の問題点、もしくは彼らの本音、お粗末な地方行政とブロガー

By | 2017年5月1日
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地方のお粗末さ

地方の力って何でしょう?地方でリモートワークだそうですが、地方でフリーランスの仕事を、などとブロガーはもてはやしますが、私は全く否定的な意見です。

本来、私達の地方に来てください、と言う事であれば全然いいと思うのですが、それを行なうための資金とは、縁故採用が蔓延する町の職員の給料削れ、という話です。一体何のための「公務員」でしょうか。

これは公然の事実として知られていることですが、市町村役場などの職員のその多くがコネ採用もしくは縁故採用などで占められているという実態は否定されるものではありません。

ちなみに、それらの地方部は行政と立法がほぼ一体化しているようなものです。三権分立も何もあったものではないです。確かに国土のインフラ維持のためにそれらの地域が消滅しないようにする必要はありますが、その前にそれらの行政、議会の腐敗を徹底的に是正することが先です。

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本来あるべき地方移住促進策とは

そもそも地方議会とは、、どうでもいいような議案を、それをさも検討したかのように行なっている民主主義ゴッコと言われてもやむを得ないでしょう。

本来、市町村は正規職員の給料を削ってでも、その町に住もうとする人々を誘致する事があっても良いと思うのです。一時的に収入減になったとしても、その町が発展し、また、その市町村がインターネット上で有名になれば、その市町村にとって、長期的なメリットが生じるのですから。

しかし、その多くが縁故採用とコネでの採用された市町村の職員、彼らがもっとも重要視している事とは、自分達の給料を削らない事が最優先です。なぜならば彼らは住民サービスよりも、まずは自分達の給料そのためにこそコネ採用を行っているのですから。

庶民の生活は正直、彼らの給料の二の次、三の次です。何地方に行けば行くほど、いわゆる、建前上の民主主義と称するものについて、その胡散臭さをよく知ることができます。

具体的には道路の補修ができない、もしくは町のハコモノの補修ができない、それでも自分達の給料を満額出す事がまず最大の優先事項、それが地方の公務員の実情なのです。

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ブロガーの地方移住の本音

ブログ界隈では地方移住がちょっとした話題になりましたが、私はこのブログでは地方や限界集落に移住することは反対です。

また、地方都市に行く、というのであればアリなのかもしれませんが。

限界集落などの田舎は自称「名士」のボス猿と、そのボス猿の取り巻きを中心としたような場所です。私は1000万円もらっても行きたくないですね。

まあ、地方に移住したいブロガーは人柱としてボスザルとその取り巻きに散々利用されてください、としか言いようがありません。

結局、都市部に住んでいるにかかわらず、わざわざ田舎に来る者は、都会で食い詰めたブロガーが、その知名度を利用し、地方でまたひと儲けしよう、もしくは一山当てようとする、彼らの建前とは全く別の考えを感じざるを得ません。

常識的に考えて、例え地方でリモートワーク的に仕事ができるとしても、やはり地方に行けば行くほど文化的な刺激が少なくなってしまうとは、事実です。

それを地方に行くことによるメリットのみを強調し、それらの地方で起こっている問題を書くことができない、それがブロガーの現在の姿ではないでしょうか。

わざわざ田舎に来てブロガー同士で、コミュニティを作って、一体何がしたいのでしょうか。

それは地方移住などというポジティブな言葉で表されていますが、その実態は単なる都落ちに過ぎません。

ましてや、その地方でその地方行政に媚びるかのような、ヨイショ記事を量産するようなブロガーは百害あって一利なしです。

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