実名を出すブロガーを信じてはならない 彼らが本当の事を書けない理由と危険性

By | 2017年4月19日

ブログは何を書いても良い媒体である

ブログとは本来、何を書いても良いメディアのはずです。しかし、現在WEB上で、ある事柄について検索をした場合、それについての主張ではなく最初からアクセス狙いの SEO ありきのブログが表示される事が多々あります。それはつまりインターネットの検索結果がカネ目的のウェブサイトによって汚染されている事に他なりません。

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批判したくても、できない人々

私は常々このブログでは使用している通り実名をウェブに出したら終わりです。
それらのSEOサイト は「キュレート」を自称したWELQ問題などに象徴されるように、どこかのサイトから記事内容をコピーして粗製乱造するサイトと、もしくは自分の本名と顔写真をさらし、さも自分がすごい人物であるかのように喧伝するサイト、その2つに分類されます。

今回はそれらの問題あるサイトのうち後者についての問題を書いてみたいと思います。

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社会批判ができない理由

なぜ実名出してはならないのか、最大の理由としては、実社会での被害があることです。

web で自分の本名や顔写真を出してしまうと、言いたい事も言えなくなってしまいます。まともな企業で稼ぎ得ている場合、そこには取引先や上司が存在するのであって、彼らが自分の主張を全て調べうるリスクを負ってまでブログを書く必要とは、常識的にはありえません。

つまり、ブログで本名を出しているという時点で、もはや信頼、もしくは本音での言論が不可能である、と認識するのが正しいのではないでしょうか。もしくはそれとは全く逆に何も失うものがないと考えることもできます。

そもそも自称「プロブロガー」などは、最初から失うものは何もないのかもしれませんが。

失うものがない、それはつまり、自称「プロブロガー」などと称し、テキストしか書くことができないにもかかわらず、金を得ようとする、しかもそれはロクロク取材もせず、アフィリエイトなどに頼り、金銭を得ようとする。

それはモラルを崩壊させるには十二分な動機と言えるでしょう。

せめて失うものが無いのであれば、無いなりに堂々と社会批判や社会問題を書けば良いものを、それを行うことのできない者たちは、自分の収入第一であることを隠そうとはしません。

また、社会批判をしないのは、それは彼らの深層心理として、もいずれは行政機関、もしくはその二次団体などとも取引関係を持ちたい、などの貧しい精神が透けて見えます。失うものが無いのであればこそ、本来、徹底的な社会批判を行うべきではないでしょうか。

彼らが追い求めるのは、自分の名前の本名を出し、そして小銭を集めることに汲々としている、そんな状態なのでしょう。もしくはセミナーなどと称する怪しげな自己啓発セミナーまがいのものを行いたいのでしょう。

それはもはやプロプロガーなどというものではなく、ブログという単なる自己啓発セミナーの勧誘手段に他なりません

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ブログの信用性を放棄する金儲けブロガーを排除しよう

私はそれらの自分の名前や顔写真を出しているブログを全く信用しない、読むに値しない、もしくは有害情報を垂れ流すブログであると認識しています。

それらは読むに値しないのみならず、検索結果を歪め、そしてその検索結果を自らの小銭と引き換えにおかしな方向に導いている者たちです。

ブログとは自分の主張を書くためのメディアです。無論それ以外の使い方もたくさんある事を私は認識しています。しかし、目先のカネのために検索結果を「SEO」を悪用する命顔出しブロガーについては、言論を書く者の敵であるとさえ認識しています。

無論、私はそのようなサイトは一切見ませんが。とはえい、ごく例外として、それらのピエロのような醜い振る舞いをする者たちを「ウェブの邪悪な先端点」として定点観測することはありますが。

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