国家の無条件な肯定は危険である理由 愛国者は自らの境遇を省みるべき理由

By | 2017年2月13日
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愛国で思考停止

インターネットでのネット右翼などという存在がいますが、彼らはひたすらに日本を肯定し、そして現在の与党政治家を肯定する、という存在に成り下がっています。

つまり彼らは日本という国、またそれを支配している者たちを肯定的に、しかも無意識に行っているということです。

それらは現在の為政者たちからすれば、まさに鴨が葱をしょって歩いているようなものでしょう。

社会の不満を述べよ

私がブログを運営する目的の一つに、社会の問題を匿名で発信するため、ということがあります。社会の問題は誰かが発信し続けなければ、絶対に変わることはありません。また、たとえブログで小さな声での発信であるとしても、その記事によって問題をうやむやにさせないことへの問題提起、そして、問題の火を消させない、という役割があるのではないかと私は考えています。

為政者にとって、何が一番嫌かというと、これまで有耶無耶にできていた問題をいつまでもネットでその火を消させないということと思うからです。

これは、ネット右翼などが、デマの書き込みで現在の政治家たちにとって都合のいい情報を書き込んでいる事に対するカウンター的な行動とも言えることができるでしょう。

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何のための国家か

国家の主権者とは、それは国民です。

国家は国民が幸せになるためにのみ、存在してよい装置です。

しかし、現在の政治はどうでしょう。

祖父の時代から続く二世議員、三世議員が跳梁跋扈し、それは現在の首相もそうです。

そして、それは政治家にとどまらず、公務員も、少なからぬ世襲公務員が存在する、という、まさしくをお寒い国、「クール」ジャパンという状態でしょう。

また、言うまでもなく労働人口が減少しているにもかかわらず、ブラック企業やパワーハラスメントなど、働く者の環境は未だに改善されていません。

ただこれについては、改善などという言葉ではなく、本来、労働基準法を守っていれば、おのずと解消されるべき事項が、何らそれらの労働基準法が機能していないがために、このような有様になっている、まさしく発展途上国そのものと言える労働環境があります。

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ネット右翼は作られた存在である

それらの大問題があるにも関わらず、ネット右翼達は日本の社会システム、そして政治家を無条件にそ褒め称え、賛美します。

一説に言われるのはネット右翼とは、現在の政治家が金を使って雇ったネットにおけるプロパガンダ部隊という見方が非常に正しいのではないかと私は考えています。

そのプロパガンダ舞台に誘導された一部の本当におちょこちょいが現在のネットでの「国を愛する」などというネット右翼的の書き込みなどを行っているのではないでしょうか。

まとめ

ネット右翼とは肉屋を支持する豚に他なりません。そして最後に、肉屋に捌かれるのです。

それらの現実的行為として、徴兵されて外国の戦線で死亡する、もしくは一生、ずっと非正規労働の低賃金労働ををするなどの、因果応報なことになるのでしょう。

人間は学ぶべき生物です。先の対戦において日本人のその多くは為政者のプロパガンダに踊らされ、挙句の果ては特攻などという狂気の戦術で多くの若者を犬死にさせました。

それらの愚かなる行動が現在の日本でも繰り返されようとしていると思わざるを得ません。

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