夫婦別姓に賛成する「保守」の思想停止状態 文化を破壊する「保守」ども

By | 2017年3月21日
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夫婦別姓で何が問題なのか

夫婦別姓で全然何が問題なのでしょう?何も私は夫婦別姓に絶対しなければならない、事では全くありません。ただ夫婦を別にする事のできる選択肢を与えるというだけです。その権利を与えることすら拒んでいるのは思考停止状態に落ちいている、と言わざるを得ません。

ヨーロッパでは夫婦別姓が普遍的な制度としてあります。むしろ、それを反対している者達の頭の中は全く理解に苦しみます。

現在、少子化が進んでいる状態、それは政策の失敗によるに若者貧困化、そして結婚のできない状態、そして結婚したとしても保育園、幼稚園不足の状態なのですが。


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夫婦別姓は日本の「家」文化を破壊する

そのような環境下において、日本に多数ある苗字、それは例えば珍しい苗字もありますしが、それらの珍しい苗字は夫婦別姓にする事によって延命させる事ができるのではないでしょうか。

このまま保守の人達が夫婦別姓について夫婦別姓を取り入れなければ、今後20年もしくは30年の間に、それらの珍しい苗字はかなりの数が消滅する事でしょう。夫婦別姓を導入すれば確実に一定程度以上は残ることは確実です。

夫婦別姓に反対している人達は、それらの日本文化としての多様な苗字を、今後数十年でその多くを消滅させようとしているのでしょうか?

彼らは「保守」と自称しつつ、一体何を「保守」しているのでしょう?甚だ疑問です。

名字の多様性を守る事もできない、保守など保守の看板を投げ捨てるべきでしょう。

ちなみに、念のために書いておきますが、苗字ができたのそもそも明治以降の話であり、その際に今ある珍しい苗字のその多くは人工的に作り出されたのが多数です。

為政者からすると、政治家に使われている苗字だけが後世に残ればいいと、本気で思っていそうですが。

もしくは江戸時代のように、役人のような特権的身分と、その他の農民もしくは商人などを徹底的な格差社会にしたい思惑が根底にあるのかもしれません。


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夫婦別姓は強制ではない

そもそも夫婦別姓制度を導入した場合、それは「選択肢」として存在するのであって、必ずしもそれを導入せねばならない、という事ではありません。

日本で特徴的な、「空気を読む」や「他人の顔色を伺う」などの事例がはびこっている状態において、たとえ夫婦別姓の選択権が発生したとしても、その制度を何割もの人々が行使するとは常識的には考えづらいものがあります。

まあ、彼ら「保守」は「選択肢の自由」を与えることすら嫌う、硬直化したイデオロギーの中に生きているのでしょう。

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