消費という才能 衰退してゆく日本社会と消費賛美のプロパガンダと将来

By | 2017年11月10日

消費という才能

よく物を買う人がいますが、それもある種の才能なのかも、と思います。

私の住んでいるところは、ややお疲れ気味なメゾンですが、これ以上良い住まいに住みたいとも思わないし、新しい車もほしいと思いません。今のが壊れたら買うでしょうけれど。

パソコンはちょっと欲しいかも。それも、中古で十分ですが。

私はモノは無料で譲ってもらえるとしても、躊躇する事が多々あります。モノがあると場所を取りますし、車などの場合、維持費が馬鹿にならないですし。

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未来の前借りとしてのローン

未だに新車が売れる、その事実それ自体が私にとってはではないのかとり驚きであったりします。新車ってどれだけお金持っているのですか、と本気で思うのです。

とはいえ、彼らは実際はローンを組んでいるので、それらの将来的に支払う金額の前借りして、それらの車を買っている事なのでしょうけれど、、私の場合、今の会社に対する将来的な対応方法は全く未知数のため、車を買うことは全く考えていません。また、今のような働き方が今後何年間にもわたって続くことは考えたくないですし。

こんな生活は明らかに日本経済には貢献していないし、するつもりもないです。私は、社会も会社もまったく信用しないと誓っているので、今後も今のままの非消費的生活を継続するのだろうと思います。

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物欲という才能とプロパガンダ

私には物欲才能はないです。そんな感情は今後、社会制度がある程度まともな状態になって、それ相応に将来への希望が託する事のできる社会になれば、変わるのかも知れませんが、極めて望み薄でしょう。

消費の拡大、それは現在の社会で言うならば根本的原因を改善する事なく、物欲才能の開発です。さあ、マスコミの皆さん、テレビでプロパガンダを垂れ流してお得意の世論誘導で消費拡大です。もちろん、私は時間の浪費の最たる道具、もしくは、大本営発表のテレビなど一切見ませんが。

また、インターネットでは私が常日頃書いているように、ブログやアフィリエイター達が自分の金銭目的のために他人の物欲を煽り立てる、そんな不健全な状態が続いているのです。

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先進国ごっこと衰退

日本社会は今後、どのように足掻いたとしても人口が減少し、いずれは先進国から脱落していくのでしょう。無論、今ですら労働環境を見ると先進国とは程遠い国と言えるのですが、そんな衰退していく国家の中で、未だに消費を賛美し、乗せられる者達は今後の社会に対応していくのは非常に厳しい状況と言えるのではないでしょうか。

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