なぜ公立学校の教員はおかしな教員が多いのか、公立教育の構造的限界

By | 2017年8月22日

なぜ教員はおかしな事ばかり言うのか。

いじめ隠しの問題や、体罰教師の問題、部活の強要など、学校とはある意味で日本の問題の縮図と言えるような場所をとなりつつあります。

なぜ教員は、そのようなおかしな人物、もしくはおかしな行動をしてしまうのか、それについて、公立の学校の学校の原因を考えてみたいと思います。

つまり、教員とは、それは公務員であり、その公務員根性によっておかしな学校運営が行われていると考えて間違いないでしょう。

教員の中には、いわゆる日教組系の進歩的な考えをする教員がいる事も確かでしょう。しかし、そのような教員は、現在では公立の高校などであれば、いわゆる所底辺校に固めらて配置されれ、思想的な影響を生徒に与えないようにされている状態ではないでしょうか。

全ての教員がクズであるようには言うつもりはありません。その中には確かに私が高校時代や中学時代に、感謝してもしきれないほど私の人生に大きな影響を与えてくれた方々がいる事も確かです。

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公務員としての教員

しかし、それはごく一部の教員であり、その他の教員のはひたすら公務員的な、「お上」の目を気にする、そのような職業教員の在り方であったと記憶します。

それは文部省の考える、「生徒のあるべき姿」と称する国家的な価値観を押し付け、その実行役としての教員の存在であると考えるべきです。

確かに日教組などの労働組合も存在しますが、それはあくまで例外的事項であって、現在はその多くが上司の顔色を伺うひらめ教員と言えるような存在になっています。

つまり、自分が公務員の特権的立場にあるからこそ、それを手放したくがないが故に国の言うべき、あるべき生象徒生徒達に押し付ける。

その結果、わけのわからない組体操であったり、長時間の部活、管理教育といった愚行になります。

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なぜ公立の教員は考えることを放棄するのか

教員は社会でまともな社会経験をする事なく、仕事としての教員になります。

殺人的組体操などは、従来の伝統を崩したくない、すなわちこれまでの、何も考えずに連綿と行われてきた行事をに意見することによって、自分が責任を取るべき事態を回避しようとする小役人根性が丸出しの結果としてのものでしょう。

また、教員たちを本来監視すべき教育委員会や市町村都道府県なども、全くそれが機能していない、それどころか、教員の無為無策によって生じた問題を隠蔽しようとする有様です。

そのような役人根性丸出しの者たちが支配する閉鎖空間としての学校で、子供達は18歳まで凄さねばならないのです。それで性格が歪まない方が不思議だと思うのです。

彼らは教育者などと、ご大層な自己定義をしていますが、結局のところ彼らが最も重視するのは、自分の担当している生徒をいかに問題を発生させる事なく、卒業させるか、そして、生徒たちをいかに良い進学先に送り込むか、ということが優先事項でしょう。

また、今の学校の教員とは、多くの場合、大学を卒業し、社会経験を全く積む事もなく閉鎖された学校空間の中に入り、そこで教員同士が「先生」「先生」と呼び合う、非常に不適切な空間です。そのような中で人格が歪まない事はありえないでしょう。

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総論として

子供とは、18歳を超えるまでは社会に対し、自分の権利を何等行使する事ができない、すなわち一刻も早く乗り切りべき時代であると私は考えています。

実際、私が中学、高校時代に感じていた疑問は、それは大人になってから、決してそれは間違っていなかったように思ってしまうのですが。

確かに、その当時は思考的な背景はなく、それは単なる感情的な不満としか認識できなかったなのですが、社会に出て、この日本社会のおかしさを知れば知るほど、学校のおかしさを再認識してしまうのです。

今の教育方針に愛国心が入っているようです。副読本のパン屋が和菓子屋に変わるなどの忖度が教科書で行われているようですが、まさしくこれぞ「お上」の顔色を伺う
日本の教育制度そのものの象徴でしょう。

目の前に存在する、おかしな閉鎖空間としての学校という存在の問題を認識せず、いったい何が愛国なのでしょうか。愛国心と忖度という言葉は非常に似通った言葉なるかも知れません。

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