外国人研修生を使う産業での末期的な「資格」制度の失敗、その理由

By | 2016年12月27日
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外国人研修生を使う業界は潰すべきだ

以前にも外国人研修制度について書いたことがあるのですが、外国人研修生を使う産業界は、もう潰したほうがいいと思っています。

それは外国人研修生が日本人の労働力と競合する意味も、もちろんありますが、しかし、外国人研修生を劣悪な労働条件、それは現代の蟹工船もしくは奴隷的労働ともいえる労働環境でさせている状況があります。

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外国人研修生を使う業界で生き恥を晒す人々

そのような外国人研修生を使わないと成り立たない産業界において、差別化をするため、もしくはそこで働く日本人のモチベーションを上げる名目に基づいて、資格制度などを作っている業界があります。

私以前勤めていた、外国人研修を使う業界のホームページを見ると、その独自資格の合格者の名前が表示されているのです。

もう本当に、生き恥を晒しているとしか言いようがありません。外国人研修を使うことが当たり前になっている、それを本人たちもおかしいとしか思えない、そんな異常性に疑いを持たざるを得ないような人々が、嬉しそうに資格制度などと言ってる時点でとんだお笑い草です。

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究極の行政不作為としての業界救済と資格整備

資格を作る前に、まず外国人研修生を使わないと成り立たないような産業自体を潰すことが先です。それはその地域の雇用問題になりますが、しかし、そのような人々は現在の社会状況に適用できず、そしてひたすら同じことを繰り返しながら、奴隷のような労働を研修生にさせながら、自分達はのうのうと生きている。

そのような、明らかに努力が不足している、もしくは将来の見識が不足している人々に対し、外国人の奴隷的労働制度を作って救済する理由が全く理解に苦しむところです。

グローバリズム市場経済主義だか何だか知りませんが、本来潰されるべき産業がのうのうと生きていることに対して私は怒りを禁じえません。

外国人労働者を使う産業界はとっとと潰すべきです。

そのような努力をしない者たちを救済する行為をするのであれば、国はサービス産業の厳罰化及び労働基準監督官の増員など、他にすべきことは山のようにある筈です。

本来すべきことをせずに、そのような淘汰されるべき業界を救うことはそれは最も悪質な行政不作為の一つです。

また、そのような滅ぶべき業界において、独自資格などを取得し、嬉しそうにウェブページに名前が晒されている者達は生き恥を晒していると自覚すべきです。

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滅ぶべき業界と共に失業する者に同情はできない

滅ぶべき業界と共に失業する人々も出てくるでしょう、しかし、それこそ「自己責任」と言うべきものではないでしょうか。

私は「自己責任」という言葉が大嫌いです。しかし、彼らに対しては一切の同情をすることができません。

衰退する業界と一緒に、これから失業に怯えながら、ジリ貧の生活をしていてくださいね、としか言いようがありません。 外国人研修生を奴隷のように使う産業自体が、経済の貧困ももちろんですが、精神の貧困とも言えるのであり、そのツケを彼ら自身が支払うのは当然のことです。

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