ウェブがアフィリエイトによって信頼できないメディアとなる日

By | 2017年9月23日

ゴミと小銭稼ぎであふれかえるウェブ

現在のインターネットを見てみると、その検索結果の先頭10件程度はアフィリエイトなどの「金を儲けることを前提」とした内容が表示される事がかなり有るのではないかと思わざるを得ません。

インターネットは初期の頃はhtmlタグなどで作成しなければなりませんでしたが、今ではブログ、特にそれがSEO的に優れていると言われているワードプレスなどを誰もが比較的に構築しやすくなったため、誰もがインターネットに自分の意見を発表することができるようになりました。

しかし、それは明らかに最初から小銭稼ぎを目的とする者たちもインターネットに進出する事が簡単になり、その結果として検索結果が極めておかしな状態になっているのではないかと考えます。

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常識あるものはウェブに実名も顔も出さない

また、インターネットで「儲かった」と称するものは、自分の顔と氏名を喜々としてインターネット上に晒します。しかし私は、インターネットは匿名で行うことが大前提であると考えます。

特に島国の日本においては、実名顔出しで自分の意見表明をすることによって、それが信頼度のメリットよりも、自分の社会での行動において誹謗中傷をされる事のデメリットの方が大きい、と考えるためです。

それにもかかわらず、インターネットで実名顔出しをする者は、もはや「そうせざるを得ない」つまり、インターネットで小銭を集めることをによってしか生活をすることもできない生き方を自ら選択している、と、考えると彼らの行動が非常に自然に見えるのかもしれません。

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ウェブを利用し、意見を発信すること自体がいかがわしい行為とみなされる

それらの、最初から金を集めることを目的としたインターネットのコンテンツが満ち溢れる現在において、インターネットの信頼性は確実に低下していると言えます。

また自分のブログなどにおいて、「こんなに儲かった」「特定の商品を勧める」者達は、自分の小銭を集めるためにインターネットの信頼性を貶めているに他なりません。

つまり、インターネットとは誰もが発信できるが故に、その信頼性が著しく低下している状態と考える事ができます。

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つまり、ウェブは虚業でありました

かつて2000年代前半においてIT革命、ITバブルなどなどと言われましたが、現在進行している、インターネットにおける小銭稼ぎのためのコンテンツの作成とは、それは新たなITバブルとも言えるのかもしれません。

それは、かつての様な企業としての活動ではなく、小銭を欲しいがための個人がせっせと、役にも立たないSEO汚染のコンテンツを作っている、いつかは必ず崩壊する活動の意味、においてのバブルになりますが。

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