イケダハヤト氏に見る土地取得の失敗、彼は土地を買うべきではなかった理由

By | 2016年12月10日
land-acquisition-failure-ikeda-hayato

土地を取得すること自体が悪い事と思わない

最近、イケダハヤト氏はビニールハウスを建築したようですが、「市街地調整区域」とのことで、実は家そのものを建築できないのでは、との憶測がネットで流れていますね。

土地の価格も表明されていないですし、土地取得後に「ビジネスのコツは低予算」と連発連呼していることから考えると、もしかして最初から「訳あり」の土地だったのかもしれません。

まあ、土地を買う、ということは非常にリスクも存在する行為であることをイケダハヤト氏は身をもってウェブ上に示していることになりますね。

元々、かれは炎上ブロガーとして有名になったので、土地の問題でそれが結果的にアクセスを集めるのであれば万々歳なのかもしれませんが、そうでなかった場合、かなり悲惨なこととになりかねませんね。

ただ、土地を取得する事、それ自体は全然悪くはないと思います。

ただ、それが今のイケダハヤト氏の生活スタイルもマッチングしていない事が問題です。

イケダハヤト氏はさんざん、サロン、noteの有料記事、もしくはアフィリエイトで「儲かった!儲かった!」と、連発連呼してきました。彼の主張によれば年商3000万円とのことですが。

ただ、年商3000万といいますが、それはアフィリエイトの「売り上げ」の数字であって、当然、そこから彼に入ってくる手取りとしての金額は数パーセントでしょうから、現実的にはサラリーマンの方が収入ははるかに高いかもしれません。noteの収入があるので一概には言えませんが。

それはさておき、彼は年「商」3000万の数字を一人歩きさせ、自分がいかに儲けているかを喧伝し、そして読者を自分のサロンに人を誘導し、notoやサロンから収入を得る戦略を行ってきました。

そこに来て、今回の山岳の土地取得なのですが、彼の取得した土地は山岳の水はけが良くない、そして急峻な山道となっています。

この土地の危険性については別の記事で書いるので、それ読んでいただけると分かりやすいかと思います。

有名なブログサイトで言えば毎年寝太郎氏がいますが、彼はお金がありませんし、そのため、シンプル生活、それは彼が名付けたbライフ生活をしています。そのbライフを実現するための土地の取得であれば大いに結構なことだと思います。

しかし、イケダハヤト氏が土地を取得したのは、彼曰く、8千平方メートルの土地、それ自体が彼の物的欲求、もしくは所有欲としての衝動的なものだったのではないでしょうか。

つまり、後先考えずに安い値段で問題のある土地を買ってしまう。しかも、買ったは良いが、自分のこれまで宣伝してきたライフスタイルに合わせた土地の開発ができてない状況に陥っていると見えます。

広告

田舎の土地恐ろしさ

私の出身地は非常に田舎なので、その恐ろしさをよく知っています。

彼らは地域のつながり名の元に、ボス猿を中心にしたコミュニティを作る、そんな地域が私の出身地でした。

そんな中で、イケダハヤト氏はこれまで年商3000万で自分は金がある、と喧伝しつつ、そんな地方の山奥の土地を買ってしまったのですから、当然その地域の人々は、そこで彼が金を使うことを期待していせるでしょうし、またその方向にあらゆる手段を使って話を持っていくでしょう。

最初から社会を疑問視する、例えばそれが現在の教育制度やサービス残業などのおかしさを指摘し、その結果として自らが自給自足に近い生活をするための土地を取得したのであれば何ら問題はなかったのですが、イケダハヤト氏は全く逆のことをしているように見えてなりません。

また、イケダハヤト氏は自分が妻と子供を持っていることも散々喧伝していますが、彼の取得した土地で、本当に子供を学校に通わせることができるのでしょうか?

それ以前に子供があの土地で生活をすることができるのでしょうか?

特に、高知県の標高の高いところでは、四国といえど冬には雪が降ります。

彼のブログに載せている写真を見ると、彼の土地は非常に坂道が多く、冬に本当に自動車で移動ができるのか、はなはだ疑問を感じます。むろん、町の行政はそんな私道に除雪はしないでしょう。

広告

イケダハヤト氏が行ってきた言論活動の終着地としての土地購入

ある意味で、これまでイケダハヤト氏が行ってきた逆張りの主張と炎上の果てとしての土地取得と考えられるのではないでしょうか。

エンターテインメントとして見るならば、彼が土地を取得したことは面白いのかもしれませんが、実際本人としてはたまったものではないでしょう。おそらく現在、かなり後悔しているのではないでしょうか。

以前のブログにも書きましたが、山間部の土地は放置しておくと、そこに不法投棄をされる危険性もあります。彼はいったい、これからどのようにして、不法投棄の問題と対処していくのでしょう?

まあ、それはイケダハヤト氏からすると、ブログコンテンツのネタとなるのでそう考えると高い買い物ではなかったのかもしれませんが。

広告

    ブログランキング・にほんブログ村へ    


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です