パソコンモニタの大型化のメリットとデメリット 小型モニタから中型モニタへ

By | 2016年11月4日

実は今まで私はパソコンのモニタは、14インチでずっと通してきました。

それでもこれまで特に支障を感じることはなかったのですが、ある方から中型の20インチモニタを手に入れることができたので、それに付け替えることにしました。

私のここで言う、「良いモニタ」とは、画像解像度などよりも、「疲れない」事を最優先としています。別にデザインを行っているわけではないので、色の発色などはあまり重視していません。むしろ、ブルーライトをカットして意図的に黄色みを帯びた画面にしています。

モニタを大型化することによるメリット

大型のモニタを使って思ったことは、まず非常にアイコンの整理がしやすくなったことです。

これまで小型のモニタの場合、デスクトップにアイコンを置ける数が非常に少なかったのが、モニタが大型化することによって、アイコンの置ける数が非常に多くなりました。

またもう一つのメリットとして、webサイトの表示が非常に見やすくなったということでしょうか。

これまでの14インチで見ていたときとはデザインが異なって見えるサイトが多くあります。つまり、ウェブサイトのモニタサイズによるレスポンシブルデザインの結果です。

ただし、これについては小型モニタにおけるwebサイトの表示のデザインが、いかに軽視されているか、ということの裏返しでもあるのですが。

そのようなことから考えると、ウェブサイトというのは、大型のモニタで見た方が明らかに見やすい、ということなのです。

余談になりますが、スマートフォンで見るウェブサイトは、レスポンシブルデザインでスマホ表示に特化しているとはいっても、一度に捉えることのできる情報量が、どうあがいてもPCのモニタにかなわないので、絶対的にサイトを見にくい、という問題が根底にあることになります。

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モニタを大型することによるデメリット

さて、では画面モニタ大型化することによるデメリットとは何か?

一番大きいデメリットというのは、モニタの大型化で視線が上方向に動くことによる目の疲れ、ではないでしょうか?しかし、これについては次のような方法で対策が可能です。

モニタを置く位置を下げる

つまりモニタの下についている、土台、もしくは足の部分を極力下げるセッティング、もしくはモニタの設置位置自体を下げてしまう机のセッティングにすることによって随分と目の疲れを減らすことができます。

ただこれについては、モニタメーカーも多いに問題があると思います。いま市販されているモニタには、ほぼ土台部分、足がついてきますが私はモニタには土台部分は不要であると思います。

結局、これは見てくれの外見的なデザインという部分でメーカーが不要なマーケット競争をしていると、考えるのが自然でしょうが。

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モニタによる疲れを極力蓄積しないために

なぜ、私はモニタ位置を極力下げようとしているのか?

モニタを自分の目の視線よりも下に置くことによって疲れを軽減することができます。それは人間の目の構造は涙が上から下に常に流れているためです。その流れを視線が上を向くことによって、涙腺の働きに負荷がかかるためです。

視線を常に下方向に向けることによって、涙腺の動きが自然になり目への負担が軽減されます。

良いモニタとは何か?

モニタとして一番いいと思うのは、横長のモニタで、モニタの土台部分が低く、設置場所のカスタマイズを行いやすいモニタが一番良いのではないかと思います。

完全に自分の視線よりも下に置くことのできる16対9の横長の画面で、中型サイズ、たとえば20インチから24インチ程度のモニタが良いのではないかと思います。

そのような事から考えると、ノートパソコンやタブレットで普段のメインの仕事をするというのは、作業効率として望ましくない、と考えられます。あくまでもノートPCは移動用です。

ましてやスマートフォンやタブレットを普段のメインの仕事環境にしようというのはよほど特殊な事情でもない限りまず非効率な選択と言えるでしょう。

まあ、最終的に「良い」モニタとはその人の好みなのですけどね…。

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