ネトウヨに与える矯正思想としての正しい韓国の「批判」

By | 2016年8月26日

※2016年11月9日、修正、追記

ネトウヨに転向を勧告する

ネトウヨ諸君、貴君は
日本の恥です。
まあ、ネトウヨはいじめられっ子で、今まで女性(異性)とも付き合ったことがなく、これまでも、そしてこれからも誰からも愛されずに、隣国を罵倒して、生活保護を受けて死んでゆく悲しい生き物なのでしょうけれど、慈悲深い私が彼らに一縷の光明を与えて差し上げましょう。(あえて超上から目線で書いてみました。ネトウヨも普段、これくらい書いているでしょう?ということで。)

国籍は生まれ持って選ぶことができません。その意味において韓国を罵倒するというのは人間として恥ずべき事です。ネトウヨはリアルで一対一で韓国の人々には絶対に言えないでしょうけど。そんなこと言ったらリアルにボコボコにされますよ。彼らは兵役を経験しているのですから。

ネトウヨは口だけ達者で、頭の中は「国士様」気取りなのでしょう。

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ネトウヨが本当に批判すべき韓国の問題点としての韓国労働環境

ただ、私がもし彼らと意を同じにする接点を見つけるとすれば、韓国の財閥だよりの経済に対しての批判はあり、かと思います。

現代自動車、ヒュンダイですね。これをネトウヨは散々に罵倒しますが、日本車だって数十年前までは同じような扱いを世界で受けていたのですよ、というのはさておき、 ヒュンダイ、すなわち現代グループは現代財閥という巨大財閥なのですよね。

いわば日本の三菱のようなものです。韓国では財閥に頼りきった、まさに新自由主義の権化とも言えそうな経済構造だったりします。そういう意味では同じく韓国の巨大財閥としての「ロッテ」を「反財閥経済」としての不買運動というのは、否定されることではないかもしれません。無論、そこにヘイトスピーチが存在していい理由などありませんが

いわゆるところの彼の国の「反日思想」も、それらの行き過ぎた韓国の弱肉強食の至上主義構造のガス抜き、と言われます。それはおそらく日本のネトウヨも全く同じことだと思いますが。つまり、本来自国の経済矛盾への視点を「反日」という方向にシフトさせ、為政者の保身を図っているのですね。

つまり、彼の国の「反日思想」の根本としての「行き過ぎた市場経済としての財閥体制」については「罵倒」していいと思います。それは、行き過ぎた資本主義の最悪の結末の糾弾として、国は違えど同じく働く者の連帯として、ですが。

憎悪すべきは問題のある経済システムであり、韓国の人々では絶対にありません。

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日本と韓国の共通点としての労働環境

これは日本も他国のことは何ら批判できませんが、韓国では正社員になることが極めて困難で、労働法規もロクに順守されていないと聞きます。まあ、日本も全く同じですが。

「反共」や「ケーザイ成長」という錦の御旗のもと、労働者の権利を抑圧するのは両国で同じですね。まるで日本と韓国って兄弟みたいですね。

真面目にネトウヨに勧告してみる

本来、ネトウヨが「罵倒」しなければならないのは、ネトウヨを作り出した社会、すなわち、学校ではいじめが横行し、企業ではサービス残業が横行、マトモな雇用もなく、過労死を平気でさせるような、そんな日本社会、そのものの筈です。

もし、日本社会が「まとも」に動いていれば、ネトウヨとなるべき人々は存在しなかったでしょうし、ましてや隣国の罵倒などあり得なかったでしょう。

それを為政者のガス抜きプロパガンダに騙されて、隣国を罵倒するのはネトウヨが自らの首を絞めているだけの行為です。他国を批判する前に自国の惨状を見よう。そして、自国の健全な発展のための言論をしよう。

ある意味、ネトウヨは日本による社会矛盾の被害者とも言えるのです。

ネトウヨよ、目を覚ませ。

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