18歳選挙権とネット右翼、ネット右翼は為政者の別働隊である証拠

By | 2016年8月18日
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18歳選挙とネット右翼の関係

ネット右翼という差別主義者もしくは妄信的に「愛国」を謳う輩が居ますが、よく考えると、それらが出現したのはこの数年ではないでしょうか。

今年、18歳選挙権年齢が施行となりましたが、まるでそれに合わせたかのような出現時期ではありませんか?

また、いわゆる「まとめサイト」などでもネトウヨを支持するような差別意識にまみれたサイトが多数ありますが、それらも同時期に出現したと言ってよいでしょう。

ネット右翼とは為政者側による若年層の選挙における一定程度の「保守」層の刷り込み工作ではないのか、ということです。

無論、その潮流に便乗し、金儲けを企んでいる者も多数でしょうが。まとめサイトの場合、アクス優先、アクセスありきのためにネトウヨの思想を利用しているサイトも多数でしょうが。彼らネトウヨを使い、アフィリエイト等の愛国商売をすれば金銭的には利益が大きいことかもしれません。

チーム世耕でしたっけ?自民党の悪辣なプロパガンダ部隊ですが、彼らのその内情として大手広告代理店が絡んでいることは確実でしょう。その中の一部の世論誘導としてのウェブの「トレンド」としての「愛国的雰囲気」作り、ということでしょうね。

事実、ニコニコ動画などは経営そのものが自民党関係者であり、明らかな世論誘導を狙ったものです。

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新しいメディアへの為政者の戦略

仕事でとあるサイトのアクセス解析を行ったことがあるのですが、最近の10代って、ほとんどスマホを使っていて、それらのまとめサイトや動画サイトにアクセスするわけです。そこで、右翼的な、レイシズム的な思想がさも当然であるかのように垂れ流されているのは、明らかに彼らに思想的影響をあたえることでしょう。

たとえばかつて、テレビがメディアの主役であったように、今後はウェブ、特にスマホが主役となるので、為政者たちはそれを見逃さずにプロパガンダ工作に励んでいる、ということでしょう。

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ネトウヨは反知性主義、動物化の象徴

まあ、「愛国」だの「排外主義」だのというのは、国のシステムそのものが疲労的限界に達し、それらの精神主義であるとか、誰か他者をスケープゴートにして問題から目をそらせさせるためであるとか、全く社会の進歩には何らプラスにはならない行動ですが。

まあ、現在の為政者の言う「愛国」というのは、目の前にある国を滅ぼすレベルの問題を放置し、ひたすらに現状の為政者を肯定するという、子供できるような、思想なき思想、いわゆるところの「反知性主義」もしくは「国民の動物化」そのものでしょう。

悲しいことに、国民もそれにホイホイと引っかかってしまうのですがね…。
まあ、ネトウヨだけではなく、自称「保守」だの「愛国」だの言っている奴らの99%は反知性主義の動物的言語能力レベルの輩ですが。

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