ウェブでのポジティブ議論に関しての警鐘を鳴らす、ポジティブさの胡散臭さ

By | 2017年3月16日

私はweb でのポジティブな議論が基本的に嫌いです。

基本的にそれらは胡散臭いものに見えてなりません。 web でポジティブな事を書かく事、それらは集客のために美談を垂れ流したテレビと同等のたぐいのもの、もしくはお涙頂戴物語の変形と思えてなりません。

そもそも web とは、人に言えないような暗い話題を書くのに向いているメディアであると思うのですが。

それ、自己啓発セミナーと同じ事です

web で明るい話題を書いている媒体、それがブログであった日にはまるで自己啓発セミナー見ているような気分になってしまうのです。

実際それはあながち間違った事ではなく、そのようなポジティブな意見を書いているブロガーに限って、「ブログ塾」だの「セミナー」だのと言っていることが多々あります。

「私のセミナーがありますのでいかがでしょうか?」

「この記事よりも更に詳しいことを私のメールマガジンではお伝えします。是非ともメールアドレスを登録してください」

などと言う、いかがわしい広告がそのブログのフッター付近に控えている事が多々あります。

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多くの場合、ポジティブな意見はカネに結びつく

つまり私が胡散臭いと思っているのは、ポジティブさを売りにする事によって、金儲けをしようとする輩が非常に多い事なのです。

それはリアル社会にもこれまでありましたが、そのような胡散臭い商売は一般の人々の目に触れるような物ではなかったですし、すなわち社会の徒花と言えるようなものだったのですか、それらが今はウェブで検索することによって自分の望まぬ形で検索結果として出てきてしまう。 そういったことが非常に不愉快であると思ってしまうのです。

もちろん私はそのような自己啓発セミナーや新宗教まがいの者に引っかかる事は絶対にありません。

そういったものに、すがってしまうのは精神的に衰退している事であって、本来、それらを求める者に心に必要とされるの肉体と精神の休養の時間を過ごすことでしょう。どこかひなびた山間部の温泉に入って、ゆっくりした時間を過ごす方が余程、実益のある行動です。

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真の意味の視野さとは経験によってしか得られない

「ポジティブさ」を得る事、とはそれは自分が様々な経験をし、それは楽しい事だけでなく、この世の地獄のような環境を味わうことによってこそ作られるものではないでしょうか。

自分の現在の置かれた状況を客観的に把握し、そしてその中で自分の手持ちのカードをフル活用し、その状況を好転させてゆく、それらの戦略的な思考を得ることができるのではないでしょうか。

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ウェブの知識は薄っぺらな断片情報

それらのほんとうの意味でのポジティブさを得るためには、経験と、それを自分で振り返るための知識、すなわち読書と孤独によってしか、解決できないものと私は考えています。所詮、ウェブの知識など、断片的なつまみ食いにもならないようなものなのですから。

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