経済的敗戦に備えよ。歴史は繰り返す。今後起こりうる経済的混乱を推測する方法。

By | 2016年10月18日
preparation-of-economic-defeat

もはや未来の見えない日本の経済的状況

最近思うのですが、日本経済は壊滅的、かつ不可逆な状態に陥っています。

公務員や大企業の正社員だけが安定した生活を謳歌し、若者はブラック企業、派遣労働、明日をも見えない、そして、本来であれば社会を維持継続してゆくための子育てすらもできないような環境に突き落とされています。いったい、誰がこの社会に未来があるなどと考えるでしょうか。

まるで発展途上国ですね。今の日本は。

それを、数十年掛けてグダグダと茹でガエルのように今のような経済状態になったので、誰も気づかない、もしくは気づきたくないのでしょう。おそらく正しくは「気づきたくない」というのが正確でしょうが。


広告


先の大戦との今の日本経済の奇妙な一致

それは先の大戦における大本営発表の「勝った!」「勝った!」の連呼と重なるものがあります。毎日首都をアメリカのB-29が爆撃の地獄絵図を撒き散らしているにもかかわらず、勇ましい大本営発表。それは、まるで今の日本の経済的状況を見ているかのようです。

 経済破綻後の日本を知る方法

近い将来、日本は「経済的敗戦」を迎えるでしょう。それはデフォルト、もしくは年金政策の破綻、それに類する何らかの「誰の目に見ても明らかな失敗」が生ずると私は考えています。むしろ、それが生じないほうが不思議なのですが。経済成長に対して、なんらプラスのある材料など無く、また、ソフトランディングを行うことなど欠片も考えていない為政者たちなのですから。

今の日本の状況を理解するために、敗戦直前直後の日本軍、および内閣の情報を知ることが重要ではないかと考えます。それは、日本の未来予想図となるでしょう。事実、今の首相の安倍はA級戦犯の孫ですし、負け戦を「負けていない」と言い張るのも先の大戦と重なります。


広告


先の大戦の敗戦時に一体何が起こったのか

具体的には、敗戦後、新円切替と預金引き出しの制限が行われ、経済的に大混乱が生じました。しかし、なぜかその事実を国民はあまり知らされていません。広島と長崎への原爆投下と敗戦の日は毎年報道される、にも関わらずです。それはまるで報道が為政者に配慮をしているのか?と疑わざるを得ません。

つまり、過去の日本に実際に生じたとんでもない経済政策がある、ということをまずすべての国民が知っておくべきですし、それが今後、再度行われる可能性も高いです。

ちなみに、そのような敗戦不景気を救ったのは朝鮮戦争による特需景気でした。他国の戦争の不幸によって、経済回復をした日本、という事実も知っておくべきでしょう。

これから日本が陥る状態を知る、そして対策をする、それが国民に残された、かすかな光明ではないでしょうか。


広告


    ブログランキング・にほんブログ村へ    


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)