ラジオを聞くことを強くおすすめする理由 ラジオを聞くことによるメリット

By | 2016年12月31日
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私はテレビは全く見ません

テレビとは、NHKは別にして、民放は面白おかしく様々なスキャンダルを電波に乗せて垂れ流し、そこに付随するスポンサーの広告を見てくださいね、というビジネススタイルなのですが、それらはもう正直、タダでもいらんわ、と思うわけです。

例えば若者のテレビ離れ、などと言われますが、そこまで言うのであればテレビ受信機をタダで配ってはいかがでしょう?と、本気で思うわけです。

だいたい、為政者にとって都合のよいプロパガンダしか流さない「大本営発表映像受信機」を何が悲しくて金と空間を使ってまで保有しないとならないのでしょう?いったいどんな情報弱者でしょうか。


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ラジオを聴取することは自分の頭で考えることである

ラジオで私が一番重要だと考えている事は、「自分の頭で考えながら聴く」ということです。

例えばテレビで、湾岸戦争での「油まみれの鳥」というプロパガンダ映像がありましたが、あれはテレビだからこそできるプロパガンダなのです。

では、それはラジオでできるかと問われると、「油まみれです!鳥がー!」と言ったところで、全然それは聴取者への具体的なイメージとしての訴求力はありません。

ちなみに、そのような場合、ラジオメディアの為政者はフセインの「悪行」を「国際機関のお墨付き」として垂れ流すのでしょう。

つまりラジオで報道する、ということは、報道される時点で誰かの思考が入ってしまっているということであり、それを受け取る側にも、当然、想像力が必要ですし、なぜそのような放送原稿の「書かれ方」がされたのか、自分で解釈しながら聞く必要が出てきます。しかし、それは私はメリットとしてとらえています。

なぜならば、音声情報を考えながら聞くことによって、為政者側の意見、為政者が何を伝えたいか、いうことが非常に理解しやすくなるためです。

同じ事象であっても、捉え方に寄って全く異なります。特に、最近のNHKは明らかな政権寄りの放送で、為政者に媚びる姿勢が目立ちますが、それらの矛盾が音声であるがゆえに、「誰かが何らかの意図を持って書いた原稿」として、よりそれらが明確化されるのです。

ラジオのメリットとしての「ながら聞き」と即時性

それはさておき、私はラジオはすごく聞いています。1日のうち、何時間かは確実に聞いていると思います。(職場でもイヤホン使えば何もいわれませんし)

ラジオの場合、「ながら聞き」ができます。これは非常に便利です。とはいえ、考える作業が必要な場合はうるさくなるので切ってしまいますが。

あと、ラジオの場合電源をつけた瞬間から音声が流れます。今の地上波デジタルテレビのように、つけて数秒待つ、などというまどろっこしい感覚はありません。

ラジオは災害時に役に立つ

これはごく普通のことなのですが、普段からラジオを使っていることによって災害時に常に備えがあるということです。常に備えがあるということは精神的に非常に心強いものがあります。

普段からラジオで聴覚情報の取捨選択をする行為に慣れておくことは災害時には非常に役に立つことではないでしょうか。

災害が実際に起った時にラジオを聞いて、そこから自分が生き残るために有効な情報を取捨選択を行うためにも、聴覚情報からの情報判断に普段から慣れておくことに越したことはありません。

私はラジオをお勧めします

私がここで言っているラジオとは、いわゆるwebラジオではなく、普通のAM放送かFM放送の事だったりします。

とはいえ、別に普通のラジオであっても、webラジオであっても聴覚情報に慣れておく、という意味では全然良いと思うのですが。

ラジオという、「自分で考えなければ情報を受け取ることができない」メディアに日頃から触れておくことは、軽々しく騙されないための日々のそなえ、また、災害時に生存確率を上げる、という意味で非常にメリットがある行為であると私は考えています。


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おまけ

この記事は大晦日に表示されます。このブログ「警鐘と現象」は今年の8月から書き始めましたが、読者の皆様、ありがとうございます。来年も続々と更新してゆきます。

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