なぜ検索順位が上がらないのか、あまり知らされない不都合な理由

By | 2016年12月6日

なぜ、自分のウェブページの検索順位が上がらないのか、という問題で、SEO担当の人物と話していて、面白い話を聞いたので書いてみます。

企業が行うSEO

企業が最初からSEO狙いでサイトを作る場合、ウェブページを外注化して、それにより何百ページもの原稿を投稿していく、いわゆる物量作戦を行っている企業サイトが多数あるとのことです。

そのため個人でブログを書いている場合、そのような物流サイトと被るようなフレーズを使った際には、企業による物量作戦を行っているサイトにアクセスが取られてしまうという現象が生じます。

つまり物量作戦のサイトの存在感は、存在感を金で買っているということです。

それらの企業が狙っているようなフレーズに今後新規に個人でSEO狙いでサイトを作っていくのは、極めて難しいのではないかと思うのです。

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個人が企業のSEOと対処するためには

私の場合、それが良いか悪いかは別にして、いわゆる日常系サイトでは扱いにくい問題、労働基準法や国の不作為の問題、また社会について扱っているので、その面においてはワード的には被りにくい分、比較的優位にあるのかもしれません。

しかし、逆説的に言ってしまえば、私の扱っているようなサービス残業や社会の問題というフレーズを、為政者にとって都合のいいサイトを物量作戦で作ってしまえばそれらが上位表示されることにより、私のサイトをマスキングして隠すことができる、ということでもあるのですが。

本題例えばアクセスを伸ばすであるとかブログで稼げるたらとかそんなこと言っている者たちはこのような事実をまず第一に書くべきです。

ブログが検索で上位表示されるまでにはある程度まとまった記事数、と期間、例えばそれは100記事であるとか3ヶ月から半年などが必要、と言われます。

それらの原因として、GoogleのSEOエンジンのロジック、また、これらの大手の資金を使った、物量作戦でのサイトが存在する、ということもあるのではないでしょうか。

実際問題、例えば企業がテレビにCMを一本出す際にはCMに1本100万円以上のお金がかかる事もあります。それに比べればwebライターに金を払って記事を1000本を作成した場合、一文字1.5円だとしても150万もかかりません。それだけ、新規事業としては企業は参入しやすい分野であると言えるわけです。

むろんSEOにおいてドメインの使用期間や、記事の古さ、改定歴による信頼性なども評価されるのは当然のことですが、それでも豊富な資金を持っている者なら集客のしやすいサイトを作りやすい事は事実です。

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ブロガーやSEOの「達人」の隠す不都合な事実

結局のところ自称SEOの達人が、「ブログを作りましょう」と言い、そして「ブログでお金を稼ぎましょう」と言っているのは、それを自分の行っているセミナーもしくは情報商材を売りつけるための新しい参入者を増やしている、とすら考えられます。

ブログを始めたいと思っている人は、「ブログを書くだけでお金が稼げる」という部分的な事実だけではなく、企業にとっては資金を注ぎ込めばば注ぎ込むほど、検索の上位に立つことができる、という事実をまず認識すべきです。

これはプロブロガーたちが言わない不都合な真実と言えるでしょう。

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