コンビニでひと目で分かる地方文化のレベル推測方法、もしくは地方の貧しさ

By | 2016年11月8日

地方の文化レベルの判別方法

私は色々と出張で地方に行くことが多いのですが、コンビニでの商品を見てみるとその地方の文化レベルを知ることができます。

結論を先に言ってしまえばそれは、コンビニの雑誌の棚の部分を見ることです。

コンビニの雑誌にどのような本が置かれているか、それによってその地方の文化レベルを一目で推測することができます。

例えば以前私が入った田舎のコンビニ。

  • ファッション雑誌
  • 車の雑誌
  • 漫画
  • 成人雑誌
  • 賭博の雑誌

だいたい、これだけ。

これは、ある工業都市でのことなのですが、実に分かりやすい本棚ですよね。

よく、ある人物の思想の手がかりを知るためには、その人の本棚を見れば良い、などといいますが、まさしくそれが町、という単位で見ることのできる部分です

地方の価値観の一例

基本的に田舎の男性というのは、

女、車、博打

それだけなのですよね。

結局そこで文化レベルが固定化されてしまう。その結果としてチャンスを求める若者は都市なり、地方都市になりに出ていってしまって、結局まともな人材が残らない。

ある意味、その地方を「出るに出れなかった」人たちが濃縮されているのが地方と言えます。

地方のコンビニでの地元文化

おまけ的に言うならばその店の店員の何気ない雑談会話は、地方独自の方言が出ていて、なかなか聞いていて面白いです。それはその地区の固有の文化といえます。

コンビニというのは、例えばセブンイレブンであるとかローソンであるとか、そういった大資本の力でもって全国津々浦に、同じ均一化された文化で染め上げようとしているのですが、それでもなお、地方文化というものが意外とそういった本棚や店員の会話、と言った部分から見ることができます。

ぜひ地方に行ったときにはコンビニで、本棚と店員の会話に注目してみてください。

地方文化の特徴

実際に地方に行くほど、パチンコ屋が巨大な箱物として建っている、というのが、日本の現実なのですよね。

あと、地方はやたらと時代錯誤なドキュン改造車が多い。

ヤンキー文化もしくは、ヤクザ的文化というべきでしょうか、そういった日本の負の部分としての、それを為政者が都市部では覆い隠そうとしたものが、地方に行くと露骨に見ることができるのです。

私の住んでいる街も、言うほどには大きな都市ではなく、いわゆる地方中堅都市といった感じの所なのですが、それでもなお、地方に行く事があると、非常に文化的格差というものを感じざるを得ません。

なぜ地方では文化レベルが向上しないのか

結局、インターネットが発達して、世界中どこででも同じ情報を手に入れることができる時代になったのですが、結局、それを使うのは人間であって、それを使うモチベーション、もしくは「その情報が必要である」という認識そのものを行うこと自体ができない、というのが地方の現実なのではないでしょうか。

ウェブにどれだけ素晴らしい知恵と先人の経験が溢れていようが、それを取捨選択するのは本人なのですから。それのできる、できない、の結果が、ある意味では地方の文化なのでしょう。無論、地方にも文化人はいるでしょうが、全体の傾向として。

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