密室空間としての日本の学校教育と公務員とブラック企業予備校

By | 2017年11月7日

公務員のための学校

学校の頭髪検査などという、わけのわからない行動がありますが、これは公務員の思考停止による「きまり」を守らせるための「仕事のための仕事」、すなわち公務員が得意とする、「無駄を徹底的に守り抜く行動」と言えるでしょう。

そもそも、頭髪検査という前に人権侵害なのではないでしょうか。そのような常識的な視点、特に彼らは今グローバル人材を育ているなどと言いつつ、その一方では公務員のローカルのルールを必死に守らせる事が仕事であると考える教員たちによって、今日も生徒達は窮屈な生活を強いられているのです。

無論、私は校則そのものを否定するつもりはありませんが、現在の校則は「公務員の仕事を作るため、もしくは仕事をしているフリをするため」の校則と言わざるを得ません。

日本の学校空間における密室性とは、それはブラック企業の社員を育成するための空間、もしくは、国家の本音ではないのかと考えてしまいます。

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密室空間の例としての学校と企業

いじめもブラック企業も密室空間から生まれるものです。学校と企業をその双方に共通する事として、学校や企業の中のローカルルールをやたらと重んじる事があります。

それは「上の者」の顔色をうかがう、空気を読む、そんな、協調性という名の下の軍隊的なものに過ぎません。学校は単なるブラック企業予備校ではないでしょうか。

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まずは公僕の徹底的な情報開示

政治に見るように、日本にはもっとオープン化の流れが必要であり、それは血税で食べている公務から実践されるべきです。

学校空間においては少なくても公立高校の教員は公務員ですから、なぜそのような公務員が学校の中でしか通用のしない独自のルールを金科玉条のごとく振り回しているのか、それについても法的な照明を行うべきでしょう。

それは学校の中で理不尽なルールを押し付けることにより、絶対服従の態度に疑問を抱かせない生徒を量産する事によって、これまでの日本社会を作り上げてきた事も学校教育の一つの役割と言えるでしょう。

しかし、それが現在の未曾有の不況また、その結果として働く者の再生産もできないような状況に陥っている日本社会を見れば、それらの方針は明らかに誤りであった事は明確です。

とはいえ、それらの労働人口不足によって、職場環境は幾分かは改善される可能性があります。むしろ、まともな職場環境を作らねば、働く者が来ない状況になりつつあるなのですから。

それに対し公立の学校は何も考えない教員達、教育委員会の無為無策によって、閉鎖空間が維持されるのでしょう。

少なくとも私は、学校教育の期間とは、それは一刻も早く過ぎ去るべき忌まわしい時間であるとしか認識できませんが。

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