大学生は「お馬鹿」を勉強すべきだ。「お馬鹿」の勉強方法

By | 2016年7月31日

※2017年11月9日追記

私は学校を出てから何年も経っているのですが、社会に出たがゆえに学校で行うべきことが見えるような気がします。実際、学生の時代とは「大体なんでもやっていい」時期なのに、悲しいかな、そのありがたさがわからないのですよね。

とは言え、この不安定なご時世、卒業したからと言って、継続して「勤め人」となれるわけでもないので、卒業して社会に出ても無職期間に好きなことをする方法もいくらでもありますけど。

バイト

ブラックバイトなども最近横行していますが、学生であるがゆえに、それらとの立ち向かう方向を自分で探り、解決してゆくことも非常に重要な勉強です。むしろ、社会の99%近くの会社がブラック企業ですから。

ただ、バイトに明け暮れるよりは、バイトは適当にして、「お金がなくとも楽しめる」方法を見つけることも重要です。


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恋愛

所詮、学生の間の恋愛観など、テレビや雑誌に洗脳された、薄っぺらい価値観に過ぎませんが、それが故に、失敗の経験が必要です。ただ、ちゃんと「避妊」はしましょう。そうでないと互いにヒサンなことになりますよ。

あと、相手に脈がないと自分が思ったら、とっとと別の人を好きになること。時間の無駄です。

いずれ社会に出て、相手に求める価値観は変わりますが、それは学生の間は考える必要のないことです。

友人との仲たがい

特に、恋愛をしていると、友人との関係がおかしくなることがあるかもしれません。顔を合わせることすらなくなったり、陰口合戦になったり。しかし、それも利害関係の絡まない学生の間に経験しておくと、その後、社会に出た時に非常に有用な経験です。


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自堕落な生活

学生の特権です。誰がなんと言おうが、必ず体験しておくべきです。お金の無い時に、いかにしてお金を使うことなく、自分の時間を楽しむか、それはこの不安定な社会において、無職となる機会が出てくるでしょうから、その際には必ず役に立ちます。

もし、社会に出てもその経験が役に立たなければ、それはそれで幸せです。

学生はバカをすることが正しい

意識高い系と自称する、ビジネスマン気取りの学生よりも、バカやっている学生の方が、よほど好感を持てますね。学生の間はバカやってればいいのですよ。

日本社会の数少ない美点として「学生には」「まだ」かなり甘いです。ゆえに自分のやりたいバイトをやったり、死にたくなるような恋愛をしたり、それが元で友人関係をグチャグチャにしてみたり、そんなお馬鹿な行動を「勉強」することが学生の本分ではないでしょうか。

いわゆる「学校で学ぶ」勉強なんて、社会にでれば嫌でもせざるを得ないのですから。

学生の間に「馬鹿をお勉強する」

今のこのご時世、学校で学ぶ学問は程々にしておいて、学生の間に自分がやりたい事をすればよいと思います。それが無いなら馬鹿なことをやってでも、見つければよいことです。それこそが、学生に許されている、もう一つの「お勉強」です。

学生とは馬鹿をお勉強する、そして悩んで行動し、「何か」を見つける機会なのではないでしょうか。

無論、社会に出たあと価値観は変わります。しかし、全く回り道のない人生よりも、少しくらい回り道のある人生のほうが、人生そのものを楽しむことができるでしょう。

学校で勉強したことは実社会に出ても、実はあまり役に立ちません。

無論、一定程度の基礎教養は役に立つでしょうが、実社会では机上の理論とは全然違ったり、もしくは「正しい」ことが「正しくない」状態になってしまうことすら多かったりします。

注意点

TwitterやSNSなどでの実名公表、顔写真の公表などは行うべきではありません。学生時代に行なったお馬鹿な行為がえんえんとウェブ上に残ることになりかねません。

また、学生結婚など、「元の状態に戻せなくなる」行為は避けるべきです。

あくまでも学生時代だからこそできる、「法的に問題なく、後の人生に深刻な影響を与えない一時的なお馬鹿な行為」であれば、何をやってもよいと思います。

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