
なぜ「警鐘と現象」ではアフィリエイト記事を書かないのか
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ブログにありがちなタイトルですが、これらは全てアフィリエイト狙いの記事と言えます。
つまり、「この商品が良い」と喧伝することにより、それらの商品のアフィリエイトリンクを踏ませ(クリックさせ)、そこで観覧者が購入した代金の数%を自分の懐に入れようとするために、このような記事が量産されるのです。
それらは一見したところ、「小遣い稼ぎ」にしか見えないかもしれませんが、
「この商品、サービスが良い」という、ヨイショ記事があふれることによって、それらの商品やサービスのデメリットがかき消され、健全な信憑性が失われ、ひいてはウェブ全体の信頼性が貶められる危険性
があります。それは、各個人の小銭目的のエゴによる、ウェブの信頼性の消失と同義語です。
広告の表示について
とはいえ、私は文章を書くことによって、「投げ銭」としてのお小遣いの程度の収入が得られる事については否定しません。
しかし、広告ありき、で記事を書いているつもりは一切ありません。 自分の言いたいいことを言う、それがこのブログのメインテーマです。
「警鐘と現象」で表示されている広告については、配信元が選定したものを自動的に表示しているだけであり、私はその広告の選定には関わっていません。
そのため、情報商材に強い疑問を呈する記事を書いているにも関わらず、情報商材の広告が表示されるなどの状態は本来、好ましくはないのですが…。
「警鐘と現象」でのアフィリエイト広告について
あくまでも「お小遣い」としてのアフィリエイト広告の掲載を行っています。
ただ、それは「特定の商品を推奨しない、アフィリエイトであることを明確に伝える」事を大前提とします。
つまり、「その記事が気に入ってもらえれば、アフィリエイトを利用しての『投げ銭』をお願いします」との立場です。
無論、最初からアフィリエイトありきで記事を書く事は一切ありません。
リクエストテーマ、寄付に対してのお礼について
EメールタイプのAmazonギフト券で1回に2000円以上寄付していただいた場合、リクエストしていただいたテーマで記事を書きます(あくまでも努力目標として、ですが…。)
1回の寄付につき、最低でも1500文字程度以上は記述します。
ただし、このサイトのテーマと明らかに逸脱した内容(例:アフィリエイトの賛美、情報商材の賛美、特定のブロガーの賛美など)、また、侮辱的、差別的、もしくは公序良俗に反する内容を除きます。
また、特定の企業、個人に対する直接的な批判も行いません。(ただし、事前にお問い合わせいただければ、ある程度の意見のすり合わせは可能です)
与えられたテーマに対して、「ポジティブな意見ではない」可能性もあり、公表時期は概ね数ヶ月以内を目安としてお考えください。
また、テーマのフレーズ自体が差別的な内容を含む、もしくはそれが疑われる場合、テーマフレーズと同様の意味付け、もしくはそれに近い意味合いのフレーズで記述する場合があります。
また、その際の著作権はすべて当サイトに帰属し、寄付による記述内容であることは公開しませんが、別途お断りをいただければ、寄付者の方は(当サイトでの発表後、数日程度経過後に)本文の転載を行っていただいても結構です。
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アドセンス貼ってる時点で「アフィリエイトはダメ」って言っちゃダメでしょ。
Googleアドセンスこそ最大手のアフィリエイトプログラムなんですが・・・
米陀様
本来はクリック型広告でもアフィや情報商材系を
表示しないような設定にすべきなのですが、
いかんせん、そこまでの時間がない状態です…。
そのため、「現時点ではやむを得ない」状態として、
広告によるアフィ表示が出る事があります。