ブラック企業の社会的対応 ブラック企業について書いた記事のリンクを募集

By | 2017年2月5日
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ブラック企業についての相互リンクを募集します

このブログでは相互リンクを募集しています。

例えば今ブラック企業で働いていて、辞めざるを得ないそのような状態、もしくは辞めた後に、その企業のことを書いたブログ、サイトの相互リンクを募集します。

このブログは弱小ブログに過ぎませんが、私のブログからいくらかそのブログにアクセスを送りブラック企業を世に知らしめることの一助になればと考えます。

リンクについての具体的な内容については、パソコン版であれば右下のメールからおねがいします。(英語アットマーク部分を変更してください)もしくはスマートフォンであれば、このページの下側に一番下部分にメールがありますのでそこから是非とも記事を送ってください。

無論、その記事が誹謗中傷の疑いがある場合、若干のアドバイスをさせて頂くことはありますが、予めご了承ください。

なぜ相互リンクをすることがブラック企業への社会的対応になるのか

ブラック企業について記事を書いても、それが読まれなければ意味がありません。

webの世界においては多くのリンクを獲得することにより、その記事が読まれやすくなります。

たとえ今すぐにはその記事が読まれないとしても、少しずつでもリンクをつなげていけば、いつかその記事が話題になる時が来るかもしれません。

また、その記事についてアドセンスなどで収益化することも全然ありだと思います。

ブラック企業は社会のリソースにタダ乗りし、そして働く若者の未来を潰しています。そんな者たちに対して、言論手段によって社会にその事実を知らしめるのは、働く者の当然の権利であると私は考えます。

言論によって社会が正される

ブラック企業の行っていること、それは例えばからサービス残業、パワハラであるとか、それらは全て犯罪です。しかし、それは社会的に、すなわち行政は見て見ぬふりを行なっています。

それについて、ウェブで事実を知らしめることは何ら法的は問題ないことであり、「事実」を知らしめる行為にほかなりません。そもそもブラック企業などと言われるような雇用している企業が、すべて悪いのです。

煙がない火のないところに煙はたちません。それがすべて経営者の自己責任です。

まとめ

結局ブラック企業を経営する人々のとって何が一番怖いか、それは、自分たちがブラックな経営をしていることを世間に知られること、そしてそれが継続的に知られていくこと、そしてweb上でブラックな経営をしている事をネット民にオモチャされること、それが彼らにとって一番怖いことです。

ブラック企業と疑われかねない経営しているのであれば、それをwebで指摘された時点で、あらゆる手段を使って訂正、修正、是正をするべきです。

それが出来ないのであればweb上で永遠に罵倒と嘲笑にさらされるべきです。サービス残業代のツケをネットでの嘲笑と罵倒によって支払わせましょう。

このブログではブラック企業について書いたブログをやホームページを応援します。ブラック企業を追放しましょう。ブラック企業に社会的責任を取らせましょう。

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