ブログを嫌いにさせるブログの見分け方、その対処方法、言論の脆弱性として

By | 2018年2月15日

私もブログを書いている者ですが

最近、検索結果として出てくるブログの品質が非常に低下しているような気がしてなりません。

それは検索結果に引っかかる事を目的とした無駄な長文や、フリー画像による装飾、そして、モノやサービスを売りつける事によって、自分の小銭稼ぎをしようとするアフィリエイトリンク、それらが満載された、本当に見ているだけで疲れるようなウェブサイトが跳梁跋扈している状態と言えるでしょう。

検索の先頭ページに出てくるウェブページについて、本当に自分が書きたくてコンテンツを書いているのか、甚だ疑問に感じざるを得ません。

検索の結果として、Wikipediaなどから引っ張ってきたかのような網羅的な説明をしているサイトに当たると辟易とした気分になってしまいます。

「そんな事は説明されなくても知っています」、と言いたくなるような情報が集まったページから、自分の調べたい情報を探さなければならない、まるであたかも検索を2回しているかのような気分になってしまいます。

無論、そのような網羅的なページに引っかかったしまった場合は、ページ内から目的の文を探すこと事態がナンセンスですから、そのページのタブを閉じるだけですが。

そして、よりかな指定フレーズを入力し再度検索するだけです。

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見るに値しない(事が多い)ブログの見分け方

私は以下のような点を見てそのブログを業務に値するかどうか事を判断しています。

無料画像を使っていないか
サイドバーに自分の似顔絵や写真などを貼っていないか
ブログを書く事によってお金を儲けようとしていないか
そのブログのデザインはどこかで見た事がないか
自分が物知り顔である事を利用しブログを書いていないか
「どこかで見た」サイトで材ではないか
仮想通貨の話題が出ているかどうか

といったところでしょうか。
上記のどれか一つにでも当てはまれば、私はそのブログについては、一切、信用をしません。また、他の記事も読もうとは一切思いません。

もちろん、必ずしもSEOありき、アフィリエイトありきではなく、純粋に書いている人物が、良かれと思って上記の行動する場合もあるのでしょう。

しかし、それは逆に言えば、自分のブログの品性を「貶めるていると取られかねない」ような行為をしている、と、考えを改めるではないでしょうか。

ウェブでは「疑わしきは罰せず」ではなく、「疑わしきは罰する」のが自分の身を守るための方法ですから。

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なぜ、そのような行動を行うのか

現在のブログは金儲けの目的で書かれたコンテンツがあまりにも多すぎです。また、カネを儲けるためには、当然、検索結果の先頭に来なければならないのですが、それを狙うが故に、あまりにも不自然なブログの書き方が横行しています。

それはテキストの不自然な長文さであったり、必要もないフリー画像の使用などです。

また、同じように記事の先頭に、目次など称するページ内リンクを貼る事もありますが、これらも全て観覧者に向けたものではなく、検索エンジンに向けたアピールと考える方が自然ではないでしょうか。

また、そのような作り方をしているブログは、おおむね写真などはフリー素材を使っていることが多いような気がします。それは、自分の書いた文章を「無料の画像で飾り立てる事ができる」レベルであるもの、と、自分の文章のレベルを彼らが自ら告白しているに過ぎないと私は見えてしまいます。

それは本当に読む人に向けて作ったコンテンツなのか、それとも検索エンジンに向けて作ったコンテンツなのか、甚だ疑問を抱かざるを得ないようなコンテンツがウェブ上に跳梁跋扈しています。

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ウェブの不健全さとブログの関係について

現在のwebの不健全さとは、webで一定程度のお金を稼ぐ事ができる、しかも、その稼ぐ事を目的とするために、一定程度、検索結果の操作を行う事ができてしまう、それが最大の問題点とも言えるでしょう。またその問題の根底には、人々の心の貧しさ問題もあるでしょう。

もっとも、私は、それらのカネありきのブログにはお付き合いしているような時間も、そんな寛容さもありませんので、そのようなブログに運悪く遭遇してしまった場合は即座にブラウザのタブを閉じるだけですが。

別に、インターネットでお金を稼ぐ事自体が悪いとは言いませんが、ただ、金目的のために自分の文章を書く事について、よくぞ、そんなに効率の悪い仕事ができますね、と本気で思ってしまうのです。

そんな事を書くのであれば、バイトでもする方がよほど稼げるのではないですか? と思ってしまう私がいます。

それはもちろん、私が会社員として、ブログの収入には頼らず、生活のための安定した収入源があるからこそ、自分の好き勝手放題言えるのですが。

逆に、生活が掛かってしまうと、いかに言論とは脆いものかを、ブログはよく表している、とも言えるでしょう。

逆に言えば、Web者は「お金目的で言論を歪める事ができる」信頼性の低いメディアに現時点では成り下がりつつある、と言わざるを得ない状況が根底には存在するのかも知れません。

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