虚業としてのブロガー、もしくはウェブ汚染者、彼らへの対策と彼らの末路

By | 2018年5月11日

虚業と罵られたIT産業とブロガーの比較

虚業と罵られた初期IT産業においても、それは「情報を伝える」産業であり、そこには一定程度の生産性が存在しました。しかし、ブロガー達はアフィリエイト収入欲しさに自分の良いとも思わない商品やサービスの記事を連発し、検索結果を汚染しています。

少なくともIT関連企業が虚業と罵られはしましたが、プログラミング技術の向上や様々なWebサービス、IT機器の普及による利便性を生じさせました。

ただ、残念ながら日本においては世界に通用するコンテンツは生まれませんでしたが。

それはミクシにしてもそうですしニコニコ動画にしてもそうでしょう。全て、後からやってきた世界水準のTwitterやFacebookなどに、ことごとくトンビに油揚げをかっさらわれる、という状態になってしまいましたが。

とはいえ、何らかのサービスを生み出そうとする事、それは少なくともWebや情報系の業界において一定の役割を果たした事は言うまでもありません。

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現代の虚業としてのブロガー

では一方で、現代の虚業と考えざるを得ないブロガーについて、です。

彼ら、彼女らによって「生産される」情報とは、「自分が儲けるため」の情報に過ぎず、そのコンテンツを「作る」ためには、他サイトからのコンテンツの引用、事実の歪曲、、お仲間同士の被リンクによる発言の強化、SEOの操作、もう、何でもアリの状態と言えるでしょう。

言うまでもありませんが、彼らはカネ欲しさに良いとも思わないブロガー達で相互ヨイショをし、検索結果を汚染します。

一体、彼らを虚業と呼ばずして、何と呼ぶべきなのでしょう。

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ウェブ上は日々汚染されつつある

最近、検索をすると、おかしな検索結果出てくる事が多々あります。それは長文で、明らかに最初からSEO狙いの、まるでWikipediaを引き伸ばしたかのような記述を延々と行ない、その後に「ブロガー」自身の当たり障りのない意見、もしくは、炎上狙いの全く世間からズレた意見を「記述」しています。果たして、そのようなテキストが読むに値すると言えるのでしょうか。

多くの場合、ブロガーは自分のアクセスを伸ばす事を至上命題とします。それは、アクセスが増える=自分の収入増と同じですから。

それはWebを自分の意見表明としての場所として認識するのではなく、金儲けの場所として認識している事による、根本的な認識の原因があります。

残念ながら現在の検索エンジンにおいて、コンテンツの内容を精査する事は、まだ発展途上にあると言わざるを得ません。

よくある事ですが、「ブロガー」いわく

今後、人間の仕事はAI(人工知能)が取って代わる

などの主張が見られます。未来への非常に楽観的な見方と言えるでしょう。しかし、もしAIが本当に実用化されるのであれば、まず真っ先に、そのようなWebで長文を垂れ流すブロガー達が餌食となるのではないでしょうか。

何かの商品や、何かのサービスをヨイショするテキストを書きなぐる事など、AIにとって最もたやすい、そして、得意な分野でしょう。

いや、それ以前に検索エンジン自体が近い将来に変化するかも知れません。

なぜならば現在のウェブ上の「カネありき、アクセスありきのコンテンツが量産される」状態を考えるならば、AIが公正中立な状態ででその情報を淡々と集め、その検索フレーズについてのメリット、デメリットの両論を集め表示し、最終判断は見る者に委ねる、そんなあり方が検索の未来の姿として主流になるかも知れません。

一体どこの誰がウィキペディアの引き伸ばしのようなブログを読みたがるのでしょうか。

「ブロガー」はWebを汚染するために日々研究に励みます。その研究内容とは、いかにして自分の検索結果が検索上位に出るか、そのために、記事の変更や、文章の長文化、基本的に、それらは本来、内容やコンテンツの品質とは全く関係のない文章作成を繰り返しているのです。

また、アクセスを多く持つ者を多く持つブロガーなにフォロワーされる事によって、自分のアクセスが伸びるため、他のアクセスを持つブロガーに媚びを売るような記事を書き、アクセスを持つブロガーの意見が、まるで正しいかのような傾向を作り出すのです。

この最もわかりやすいトレンドとしては仮想通貨の流行が挙げられるでしょう。

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総論として

プロ虚業「ブロガー」達による、おかしな検索結果対応するために、検索を行う者は、

検索は「ブロガー」などの、おかしな者達によって汚染されている

事を大前提として認識するべきではないでしょうか。

そして、検索時にはより詳細な検索結果を求めることができるよう、複数フレーズで検索する、また、運悪くそれらの「アクセスありきの」ページにたどり着いてしまった場合、即座にページを閉じるタブを閉じるという事が重要でしょう。

おかしな情報がウェブ上にあふれている、しかもそれはカネ目的で作られている、そんな認識があるだけで、随分とウェブの快適な、適切な利用ができるかも知れません。

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