ブログの収益化はできない。ダメな考え方としての儲け目的の個人ブログ

By | 2018年2月27日
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なぜあなたのブログは儲からないのか

これは不都合な真実ですが、「プロブロガー」の行動をを見ても分かる通り、

「一定程度以上のコンテンツ、一定期間以上の運営日時」

が無ければ、そもそもアクセスが集まりません。

ですから、別にブロガーの情報商材を買おうと、ブロガーの主催するセミナーに出ようと、それらが直接的にアクセスに結びつく事はありません。

確かに、それらを購入する事によって、モチベーションが上がり、記事を書く動悸としてはアクセスアップに間接的には繋がるのかも知れません。

そのため、上記のような馴れ合いを行なうのです。特にブロガー初心者は、「セミナー」だの「ブログ塾」に行けばアクセスが集まる、と思い、ブロガー達のカモになるなのです。

ちなみに、私はこのブログを自分で運営していますが、ブロガー達の言うような、半年や一年などの、「一定の期間経過すれば、一気にアクセスが上がる」、などという事は、ほぼ一切ありませんでした。

それらの景気のいい話が、検索結果の先頭に来るのは、彼らがSEO対策を行い、その結果として、それらのごく一部の特殊な事例が検索結の先頭に現れている事になります。

それにもかかわらず、その検索結果を見ている観覧者は、そのブログについていけばアクセスが得られる、と勘違いをさせる事によって、信者とさせる事例があるのではないでしょうか。

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では、なぜブロガーは「儲かった!」と連発連呼するのか

ブロガーたちは、「儲かった」と連発連呼する事によって、「ブロガー同士の馴れ合い」で優位に立てる、もしくは、「弟子」の獲得、もしくは「信頼される事によるアフィリエイト購入」を伸ばそうとするためです。

本当に儲かっている人とは、自分の身の回りで起こりうる犯罪リスクを考えると絶対に儲けた、などとは言いません。

特に今のような社会情勢において、自分が金を持っている、と喧伝する者は、犯罪リスクを自分で高めている事にほかなりません。

インターネット上で儲かった、と言といる者達は、それを自慢しているのではなく、そう言わざる得ない理由があると考える方が自然でしょう。

つまり儲っている、と連発連呼する事によって、信者を増やし、自分のこれまでの経歴などを商材商材やセミナーなど「言論の販売」へ勧誘しようとする意図があるとしか思う事はできません。

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ブロガーのもう一つの顔としての検索結果の汚染者

また、他方では、上記と別のスタイルのブロガーも存在します。

グーグルであるフレーズで検索すると、その検索結果中、何件かはwikiで調べたような言葉を書き換えただけのページが多数表示されていることがあります。

そんなページが検索結果の先頭に表示されてしまう時点でgoogleの検索結果の検証で問題があると思いますし、正直それらのページはウェブの汚染をしているようにしか私は見ることはできません。

自分の考えではなく、もともと存在する情報をただ単にリライトする、それは単純労働と等しいことです。

SEO狙いのサイトの特徴もしくはその思惑

それらのサイトは、「SEOのためにのみ」命名しました、というべき、おかしなタイトルです。「?」や「恋人は?」、「真相は?」など、人々の興味を引くフレーズ、かつ、おそらくこれは法的措置対策で「?」をつけ、かつ検索順位をあげようとする、そんな意図が見え見えです。

実際、そのような「SEO狙いのみ」のブログを見ると、何らテーマに共通性のない、SEOを狙いの記事が何十記事と並べられています。しかもそれは、先に書いた通り、wikipediaでの内容を自分の言葉で引き延ばして書いているだけの、コピーコンテンツともいえる全く役に立たないです。

正確にはそういった人々は、ブロガーですらなく単なるコンテンツ「リ」ライターです。

ウェブの汚染者に未来は全くない

しかし、こういった類のブロガーは、今後、検索エンジンのロジック改定によって明らかに圏外に飛ばされるであろうことは目に見えているにもかかわらず、そのようなコピー記事を量産することについて恐怖を感じないのでしょうか?

また、上記に述べたサイトは、外部にライティングを依頼するなど量産的な体制をとっているのかもしれません。まあ、意味期間限定のgoogleのシステムバグをついたお金の儲け方と考えることもできるでしょう。

そのようなサイトのブロガーに限ったことではないかもしれませんが、ブロガーたちは自分の人生経験がろくにないにもかかわらず、上から目線で人を人に物を教えるような、もしくはマルチ販売、ネズミ講まがいのサロンなどを行い、どんどんブロガーはうさんくさい、社会不適合そんなイメージが生じているのではないでしょうか。

私の思う将来的なブロガー像

結局、個人ブログが最後まで生き残っていくには、一定のテーマで自分の考えをセカンドオピニオンもしくはオルタナティブのオピニオンとして通用するように記述してゆくことが現時点での最善手段ではないかと思っています。

結局、それは今までブロガーがどれくらい本を読んできたか、どれぐらい社会経験を積んできたか、そういったことがブロガーには求められているのでしょう。近い将来、今のブロガーはかなりの大部分が淘汰されるような気がします。

それは、いわゆる「プロブロガー」は成立しない事と同義語のような気がしてなりません。

そう遠くない将来にはgoogleの検索エンジンの発達により、リライト、コピーコンテンツは排除されるのでしょうが、現状では非常に検索結果について問題のあるコンテンツを量産するようなブロガーが結果を汚染しているという状況である事は確かです。

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それでもブログで収益化を目指すには

私はブログで「お金を儲けること」そのものを反対しているのではありません。自分のオピニオンを伝え、そこから「お小遣い」が得られること、そのものについて何ら問題のない行為と考えています。

ただ、ブログで生計を立てよう、カネありきのブログを書こう、そんな考えは正しいとは思えません

その上で、ブログを自分の意見発表の場、そして若干の「お小遣い」を得るための場として考えるならば、

「長期的に無理なく書き続ける事のできる環境を作る」

それしか無いのではないでしょうか。ただ、それを行なう事のできる状態を作るためには、自分の「ブログではない」仕事、つまり、きちんとした勤め人としての自分があり、その上での「オピニオン、表現としてのブログ」としての努力を行うしかないでしょう。

ちなみに、私はこのブログは仕事の暇な時間に暇つぶしのように書いていたりします。アイデアが思いついて、時間が取れれば、1記事につき、だいたい15分程度で一気に殴り書きをしています(苦笑)。

ときどき、誤字脱字が多いのはそのためです。私の場合、会社員として拘束時間が長いので、自分の持ち分さえ行っていれば、私物PCをどのように使おうと、会社には何も言わせない程度の企業との関係は作っていたりします。無論、自分の勤務時間は厳格に管理させていただいていますが。

また、過去記事のリライト作業も行う必要があるでしょう。事実、このブログは過去の記事の見直し、同じような意見の場合は記事の統合などは行っています。

つまり、自分の意見やアイデアが湧き出た時に、それを即座に文章化できる環境、たとえそれが殴り書きであっても、後で直す事のできる状態にしておく、それがブログを続けるための唯一のコツなのではないでしょうか。

総論、そもそも個人がブログで稼ごうと思う事自体が間違い

決して、ブロガーの言うセミナーや情報商材を買っても、ブログのアクセスは基本的には伸びません。

そもそも論でブログでお金を稼ぐ考え自体が間違いです。

ブログとは自分の本業があり、そして、本業とは別に自分の主張したい事を書く、そのために存在するメディアです。

そして、あわよくば若干のお小遣いが入ってくれば、それが自分の人生をさらに豊かになり、そうすることによって、さらに面白いブログが書ける。

そんな、好循環を作らねばブログを継続して書く事そのものが難しいのではないでしょうか。

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