健康食品広告の闇とその背後を考察する、自ら落ち行くウェブメディア

By | 2021年3月27日


ネットを見ていると怪しい健康食品の広告が散々出てきますね。痩せる、髪が生えてくる、肌がきれいになる、シミが落ちる、もうそんな広告は嘘八百としか私には思えません。

まさにネットの汚染者、ノイズです。

なぜそれらが成り立つのかについて今回は考えてみたいと思います。

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健康食品広告の裏にあるもの

結局、健康食品系広告の裏側にいるものとは反社会的組織的なものではないかと考えてしまいます。

それは現在の社会法律を守らず、自分たちが儲かればいい、という考え方に基づく行動なのですから。

何なら、その会社が万が一薬事法違反等で摘発されれば会社自体を解散してしまうのでしょう。

また消費者による集団訴訟などが起きた場合も同様です。

 

株式会社と聞くとあたかもマトモな組織に考えてしまいますが実際のところは名義上の人物とバーチャルオフィスそして数十万円程度の金額があれば誰にでも作ることができるのですから。

おそらくそれらの健康食品の販売会社の代表は多重債権者等が反社会的組織に強要され名義貸しを行っている状況ではないでしょうか。

またこれなら健康健康食品が流行る理由として原価が恐ろしく安いと言うこともあり得るでしょう。

それは製造工程の安全性や効能と言う話の前に製品の中に毒が入っていなければ良い、と言う考え方で適当に作られているのではないか、と疑わざるをえません。

それにしてもこれらの広告を載せているメディアにも大いに責任があると思うのですが、それはいわゆる中小零細だけではなくYahoo!や大手出版社のオンライン型記事といった誰もが知っているような企業ですらその有様なのですから。

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それらの広告を載せざるを得ないメディアの状態

本来、これらのメディアは自分たちのメディアの信頼性を落とす貶める存在として、それらの健康食品系の広告を徹底的に閉め出す必要があるのですが、それにもかかわらず掲載をしているのは目先の小銭欲しさ、もしくは経営状態の危機的状況などが原因と言えるでしょう。どちらにせよ全く好ましい状況であるとは思えません。

それらの広告が掲載されることによって自分たちのメディアの信頼性が完全に失墜していることに気づかない筈はないと思うのですが、それでも掲載せざるをえないと部分にメディアとしてのネットの限界が露呈しているのかもしれません。

もちろん健康食品を販売する企業が悪いのはもちろんですが、それなら広告方法を掲載する媒体の媒体側の問題、それは赤信号みんなで渡れば怖くないとでも思っているのでしょうか?

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行政の不作為の問題、もしくはあり方

また究極的に言ってしまえば、それらの健康食広告を放置する行政側の問題です。

特にこれらの方健康食品の販売会社は、おそらく上記にも書いたように零細の極めてダミーに近いペーパーカンパニーのような存在でしょうから、そのようなところからは政治献金がなされているとは考えづらく、単なる行政の不作為としか考えることができません。

これは労働基準法違反を嬉々として繰り返すブラック企業などに対する見て見ぬふりを行う労働基準監督署などを始めとする労働行政と同じように、この国の行政は税金を国民から集める時だけは必死に働きますが、それらの税金を原資として国民の生活を守るための行動には何ら着手しようとしない、この国のお粗末極まりない現状を表す状況ではないでしょうか。

健康食品系の醜い広告とは、単に金儲け優先主義の産物とではなく、この国のお粗末な社会的状況を表す存在ではないかと言わざるをえません。

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