ブロガーや企業アフィに対処するために、検索結果を限定する、そのメリット

By | 2018年7月8日

ネットはもはや無法地帯と化した

私はこのブログで常日頃書いているのですが、もはやWebの空間には、個人の感想であるかのように装いながら物やサービスを売りつけようとするブロガー達、小銭稼ぎのためにアフィリエイト、そのアフィリエイトに企業すらも参入しようとしている、そんな状況があります。

その結果として現在進行形で何が起こっているか。

それは検索結果がとてつもなく、おかしな事になっている状況に他になりません。

ブロガーたちは「炎上」するための議論つくるために、意図的に社会の反感を買うような議論を書く事によって、被リンクを得てアクセスを高めようとしてきました。

もしくは、一定程度のリンクのある者同士で相互リンクを行い、アクセスを高めようとする、そんな意図が現在のブロガーたちから透けて見えます。

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ブロガーの収入手段とその害悪

ちなみに簡単にアフィリエイトについて説明をしておきます。

アフィリエイトとは、物やサービスをブログで褒め称え、それを観覧者がそのブロガーのブログから購入する事によって、購入した代金の何パーセントかがブロガーに支払われるサービスです。

そして、これが今現在のブロガー達の主たる収入手段であると言われます。

ブロガー達にとっては、物やサービスを手放しで褒める事によって、自分の収入と直結させる事ができるのです。

しかし、物やサービスを売りつけるためにヨイショ発言を行い、しかも、そのような者達ばかりがインターネットに溢れる事は、ウェブ上における議論の歪曲を行っている事に他なりません。

また、最近ては企業がブログに参戦している状況があります。それは、これまでブロガーが行っていたアフィリエイトに対し、企業として参入してきている状況であり、より検索結果をオカシナホウコウに向かわせかねない行為です。

その一例として、これまで検索して個人のブログしか出てこなかった検索結果、検索フレーズに対し、明らかに企業が作ったWebページが引っかかる事例が多数生じています。

しかも、その方が引っかかった結果等は企業が書いたからといって決して良い内容ではなく、ただ、単に検索にひっかかる事を目的とした書き方、すなわち、Wikipediaから引用してきたかのような記事を長々と書いている検査結果に当たる事が多くなってきました。

インターネットは自分の探している事項を、いかに短時間で調べるか、という実用的な側面に利便性があります。

しかし、現在、これらのブロガー達や企業によるブログとは、インターネットの良い側面を破壊しようとしています。

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検索結果にブロガーを出さない方法

私が主張したいのは、これからのインターネットにおける世界とは、表現の自由、と称するアフィリエイターやブロガーや企業アフィリエイトにとって金儲けの自由を、それを情報を受け取る側が、自ら制限をしていく世界になるのではないかと考えます。

受け取る情報を制限をする事、それすなわち、FirefoxやChromeなどにおいて特定のドメインの検索結果を出さないようにするためのプラグインやエクステンションが存在しています。それはChromeで言えばPersonal BlockList であり、FirefoxであればHide Unwanted Results of Google Searchになります。

それらのプラグインを使う事によって、検索結果から好ましくないブログやウェブサイトを排除する事が可能になります。

某有名レシピサイトやまた、勝手に飲食店を掲載し飲食店側にとって非常に迷惑となっている某料理店の評価サイト、また、キュレートと称しながらその実は単なる著作権侵害のパクリ記事の連発にすぎない、某まとめサイトなどを検索結果に出てこないようにする事が、それらのプラグインを使う事によって可能です。

また、普段の使用においても特定のフレーズで検索した場合、その検索結果として、たどり着いたサイトがブロガーの、アフィリエイトでの小銭稼ぎありきのサイトであった場合、そのサイトを今後、検索に表示させないリストとして登録しておきます。

つまり、コツコツと自分のネット環境においてにおいて、表示させないサイトを増やしてゆく事になります。

その結果として、私の環境では千ドメイン程度は検索結果から除外された状態となっています。

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牧歌的な世界としてのインターネット

このような状態で検索をするとどうなるのか。

それはまるで10年前のインターネットを見ているような感覚を受けます。つまり、昔の牧歌的な、平和的な、カネの話の匂いの少ないインターネットの世界のイメージを受けます。

もちろん、それらの制限をかけた状態では、やや不便な場合などがありますが、その場合には、制限をかけていない別のブラウザで再検索をすれば良いだけです。

今後はそれらの除外していくべきアドレスの共有がインターネットにおける新しいトレンドとして成り立つのではないか、と私は考えています。

これまでインターネットでは、ブロガーと呼ばれる者が、いかにしてアクセスを得てゆくかに血眼になってきましたが、その対抗手段として、心ある利用者達が彼らのブロガー等を検索結果から個人レベルで排除していく、そんな流れになるかも知れません。

ちなみに私はそのブロックしているアドレスのリストはプライバシーの関係があるためここでは公開はしません。

しかし、なんらかの形で、心ある者達、すなわち、現在のネットのアクセスと小銭稼ぎの者たちの跳梁跋扈に眉をひそめている者達が、しかるべき良識あるインターネットの使用のため、ブロックすべきサイトのリストを共有できるサイトが出現すれば、ぜひとも利用したいと思っています。

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