最近ネットがつまらない原因を考察する、カネとヨイショとアフィサイト

By | 2019年4月15日

ネットがつまらなくなってきた

今、ネットがつまらなくなっているように感じてなりません。ネットの黎明期は、もっとわくわくしていた感覚があります。

今、検索すると、その検索結果の先頭に出てくるブログは、だいたい金儲けを優先したような、まるで自分がモノを知っているかのように装っている、そのようなブログばかりが先頭に表示されます。

そして、そのサイトはどれも似たり寄ったりな作り方で、そのようなサイトを開くだけで辟易とした気分になってしまいます。

また、問題を解決する為に、この商品がいい、などと言いつつアフィリエイトリンクなどを貼っているサイトには信用性が全く感じられません。

また、同様に醜悪なアバターをサイドバーに貼り付けているブログについても同様です。

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なぜ、ネットがつまらなくなってしまったのか

ちなみに私は、このブログでも主張していますが、アフィリエイトやブロガー達の金儲け最優先の方あり方そのものについて、疑問を投げかけています。

つまり、カネを第一目的としたウェブサイトがあまりにも増えすぎた事がネットを面白くなくしている最大の原因に他なりません。

結局、現在のネットとは、「悪貨は良貨を駆逐する」その言葉に集約されるのではないでしょうか。

初期のインターネットの社会とは、それなりに知識のある者がカネ目的ではなく、自分の趣味としてウェブサイトを作っていたからこそ、面白い情報もしくは、共感するウェブサイトを作る事ができていました。

しかし、それに対し今のウェブサイトはカネを儲ける事が第一目的になってしまったため、金太郎飴のようなウェブサイトが大量生産されている状況と言えるでしょう。

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コピー的なサイトが非常に増えた

ちなみに私は自分のウェブサイトを記述する時に自分の考えを記述していきます。

たとえ、それが世間の常識とズレていたとしても、自分の考え書く事によって、見る人によっては共感をしたり、反感を抱く方がいるのかも知れません。

しかし、そのような考え方もある、との多様性を示す意味でのウェブサイトとしては成り立っているのではないか、と自分では考えています。

しかし、今のウェブの検索結果はどうでしょうか。

似たり寄ったりの検索結果、「~を調べてみました」「~に彼女は?」「~は本当」、などなど。

これらはトレンドブログと言われる言われるブログですが、検索結果の上位に来る事だけを最大の目的とし、自分の興味もない事についてネットで調べた情報を網羅的に書き散らす、そのようなブログが非常に増えています。

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ブログに企業の進出が始まった

ブログ検索エンジンの上位に来る事はこれは何年か前から始まっていた事ですが、それに企業が資金的余裕を持って参入をした事も、Webをつまらなくさせた原因でしょう。

結局、企業名を出す企業ブログとは多くの場合、当たり障りのない内容しか書く事ができないのですから。

特に、今の社会批判などは企業にとって最もしにくい事です。

また、それらの企業の場合であったとしても上記に書いたようなウェブで集めてきた資料を再編集して記述したかのような記事も存在します。

もちろん、個人が行っている記事の再編集よりは随分とまともにはなっていますが、それでも、どこかからの寄せ集め記事の再編集である事によって変わりありません。

ブログが優先されるようになった

ピンと来ない方も多いかも知れませんが、ここで私がブログと称しているものは、CMS言われる、コンテンツマネジメントシステム、つまり、WordPressやMovableTypeなどを指します。

しかし、世の中には、ブログ以外の方法作るホームページ、ハンドコーディングのホームページにも面白いページはいくらでもあります。

それらが企業ブログやブロガーによって、覆い隠すされてしまっているように思えてなりません。

ネットが面白くない原因として上記以外の原因も、もちろん、存在する

上記に問題のあるウェブサイトを記述してきましたが、しかし、それらが検索エンジンで「上位表示されてしまう」事、それ自体が、問題にならないのですが。

なぜ、そのようなパクリ的なコンテンツや、自分のカネ目的のために良いとも思っていない物やサービスをヨイショするウェブサイトが上位に来てしまうのか? を考えた場合、未だに検索エンジンの技術が発展途上にあると考えざるを得ません。

とはいえ、今後、検索エンジンはAIによる人間の感情シュミレーションでのウェブ検索の進化が起こる可能性は否定はできません。

一体、だれが好き好んでヨイショブログを読もうとするでしょうか?

このブログもそうですが、日本語利用者は「たった1億3千万」しか存在せず、世界の言語で、使用者としての構成割合は数パーセントにも満たない言語です。

日本の国際社会における地位低下や存在感の低下なども考えた場合、おのずと日本語を優先する順序は低くなると考えます。

そのような言語に検索エンジン開発に費用を投じるのであれば、より読まれている言語、たとえば英語などに開発リソースを注力をするのが極めて当然の考え方と言えるでしょう。

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