日本を安楽死先進国にしよう 衰退する国家の「新産業」としての安楽死

By | 2017年9月15日
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もはや痴呆老人の安楽死以外に選択肢はない

現実的に千兆円もの借金を抱えた日本において、今後増え続ける痴呆老人問題に対応するためには安楽死の選択肢以外には無いのではないか、と私は考えます。

現在、介護職における人材の不足は危機的な状況であり、海外から研修生という名目で介護人材を呼び寄せようとする話もありますが、それは全く一時しのぎにすぎないでしょう。

また、一体どこの国が、自分の国の若者が行おうとしない職業を海外の「研修生」に押し付けようとするのでしょう?

そんなことをする国が、自称とは言え、本当に「先進国」などと名乗って良いのか、とさえ思ってしまいます。

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安楽死を産業化することによるメリット

いわゆる先進国において安楽死を正面から扱う国は今のところは少数なのではないかと思います。

オランダの安楽死のような例もありますが、彼の国はリベラルな考えでそれは行われているのに対し、日本では「やむにやまれぬ事情」を主張するべきではないでしょうか。

少子高齢化が進み、痴呆老人が多数存在し、財政的にも社会状況的にも、もはや手の施しようがない日本が、自分たちの状況を国際社会に説明し、安楽死産業に社会存続の一縷の望みを託すことは、世界の国々から比較的、同情を得やすい状態なのではないかと考えます。

もはや斜陽社会のジリ貧なのですから、痴呆老人を延命させるなどの財政的余裕はどこにもないでしょう。

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安楽死産業という、「日本にしかできない」産業

また、安楽死産業と観光産業を組み合わせれば、世界中から安楽死を求める人々が日本を訪れることでしょう。

日本の「おもてなし」と医療技術の粋を集めた安楽死産業は現実的にあり得ると考えます。

モラル? サービス残業や過労死を見て見ぬふりをする社会にモラルなど関係ないでしょう。働く者を過労死させたとしても、最悪でも「書類送検」。そんな国にモラルなどありません。医療利権を死守するために安楽死について徹底的に議論を避けている日本において、その一方では過労死が多発しているのです。全く、二枚舌という言葉がこれほど相応しい国家はありません。

もはや、国際社会に「ありのまま」の日本をさらけ出せばよいのです。それで批判されたとしても、「日本の文化」と言い張れば良いことでしょう。「過労死は日本の文化だ!」と。

もはや外交的にも産業的にもジリ貧の老人国家なのですから。また、

「死にゆく老人国家の日本をいじめないで!」

と国際的にアピールすることによって、国際社会から同情を得ることも十二分に可能でしょう。今、アジアの各国が猛烈な勢いで発展をしている中で、日本は自分達は先進国であると思い込んでいるのかもしれませんが、もはや、それは明らかに衰退している斜陽国家に過ぎないのですから。

また、日本は仏教国です。
本来、仏教徒は「輪廻転生の枠から外れる」ことを目的に悟りを開く事が目的ですが、日本では「輪廻転生」をする事が当然のように考えている宗派もあるため、彼らを起用し、「安楽死をした後は来世で会いましょう」とのロジックを構成する手法もあるかもしれません。現在の「葬式仏教」と罵られてなお、変わることの出来ない仏教界を見れば、国家推奨の産業の一部として嬉々として取り込まれることを望む仏教宗派は必ず存在するでしょう。

とはいえ、ガチガチの利権保守たる医療業界が安楽死の容認に変わることなど、全く期待できませんが、日本の選択の一つとして書きました。そして、この社会は「建前の綺麗事」を垂れ流しながら、財源を食いつぶし、現在有る利権を死守しながら、どうしようもない衰退の道をたどるのでしょう。

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