検索エンジンの将来像についての考察、Google帝国の斜陽とその先

By | 2020年9月18日

今、検索エンジンが面白くない

今、検索エンジンと言えば押しも押されもせぬGoogleの検索エンジンですが、私はこのGoogleの検索エンジンが今後、未来永劫にわたって検索エンジンの主役の座を守るのか? と問われた場合それは甚だ疑問であると答えます。
今、検索エンジンの結果って全然面白くないですよね。少し前まではアフィリエータたちの物売りブログが速百花繚乱でしたが、最近では物売りブログは壊滅的な状況となり、その代わりとして、企業ブログが検索結果のトップに表示されるようになりました。

また検索結果に対しGoogleに金を払うことによって、広告をいの一番に表示させることができるようになりました。

これはまさに、情報独占による非常に好ましくない傾向ではないでしょうか。

本来、検索エンジンとは1社が独占するような存在ではなく、よりオープンな何種類もの中から選ばれてしかるべきではないでしょうか

もちろん現在でも複数の検索エンジンは存在します。例えばbingやDuckDuckGoなどの検索エンジンがある事は確かですが、それらはあまりメジャーな存在ではありません

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将来の検索エンジンの予想として

さて、ここからは将来の検索エンジンの予想になります

まず検索エンジンとは、そのうち誰もが作り得る存在になるのではないか、と考えています

それは例えば、現在コンピュータとは、スマホを含めると誰もが使うことが可能になっています。

インターネットの黎明期はインターネットにつなげるためにパソコンを買ってきてそして複雑な設定を行い少なからぬ料金を使って一定程度の技術的なハードルが存在しました。

しかし、今では格安SIMをとスマホ使えば簡単にネット環境にアクセスすることができます。

そのような環境の中で検索エンジンが1社で独占されていること、それ自体がおかしなことではないか、と考えてしまいます。

今はAIが発達しシンギュラリティーが生じ、将来的に自分の仕事が奪われてしまうのではないか、などと言われていますが、私は少なくともAIは人間の仕事を奪う事はないと考えています。

むしろAIが仕事を奪うレベルまで発達すれば、人間を抹殺しようとするのではないかと考えています。

とは言え、それらの話題は今回のブログの内容とは異なるためここで論ずるのはやめておきます。

さて、それのAIの発達も1つの段階として、現在でもAIが、まるで人間が書いたかのような文章を作ることができる事例がありますが、これが近い将来、

AIが人間がその文章を読んだときの感情をシュミレーションすることができる
または文章の要約を作ることができる

それらの機能が、APIによって誰もが簡単に手に入れることができる時代になのではないか、と考えています。

これはおそらく、数年先もしくは10年以内に起こりうることと考えています。

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検索エンジンの個人でのカスタマイズ

もし、そのような機能が誰もが簡単に使うことができれば、検索した結果を先読みし、その要約を誰もが作ることが出来る、そして、その要約の内容を自分の好き嫌い、思想的傾向によって一定のフィルタリングすることができる、そんな検索エンジンが誰もが作ることができる時代が来るのではないでしょうか。

ここで言う「誰もが」とは、しかるべき理系の方勉学を積んだ学生などが主たる開発者という意味ですが。

また検索結果を大量に保存する意味では、いわゆるブロックチェーンなどの分散型の方ストレージもしくはP2Pのようなストレージが有効になるのではないでしょうか。

それらが現在のAPIのような使い方が可能になれば、誰もが個人の特性に合ったカスタマイズ可能な検索エンジンを、特定の企業に依存することなく作ることができる、または使用することができる、そんな未来が近い将来に待ち受けていると私は考えています。

おそらく、その際にはGoogleは没落の一途を辿るでしょう。結局、現在のGoogle独占とは明らかに不自然な状況なのですから。

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