独裁国際国家の作り方 インターネットでの言論誘導、改憲への方法として

By | 2017年11月25日

※この話はストーリー仕立てで書いています。

憲法改正こそが「普通の国」への第一歩だ

私は憲法を改正して、この国を「普通の国」にしたいと考えている。普通の国、とは、当然、軍隊があって、周辺諸国でおかしな行動がしている奴らには目に物を言わせる、そんな「当たり前」の国のことだ。

また、若者が徴兵制度で鍛えなおされるのは良い事だ。この、国のひ弱な若者の性根を叩き直さねばならない。

まず、そのためには、目下、一番、邪魔な存在としての現在の憲法を何とかせねばならない。

憲法を「改正」するためには国会で衆参両院ともに2/3の議席を取らねばならない。

2/3の議席を取るにはどうすればいいか。それは、まず与党勢力を強くする事だ。

与党勢力を強くするためには、国民の思想を正さねばならない。

今日、戦後70年となり、先の大戦から世代はひ孫世代に移ろうとしている。

先の大戦が終わり、そこで民主主義者が導入され、その結果として、個人が先の戦争の問題について語り出した。

まったく、ふざけた奴らだ。国家よりも個人の主義主張を優先させるなど。

そんな、ふざけた奴らが世代交代を行い、平和に慣れきり、バブル崩壊後に、この国が不況に落ちた隙に、我々はチャンスを得た。つまり、ある世代を切り捨てた。

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失われた世代の切り捨てと、従順なる、ひ孫世代

それは今の三十代後半から四十代の「失われた世代」と呼ばれる者だが、その世代を非正規雇用の犠牲する事によって、その世代は子孫の再生産をすることもできない状況に叩き落とした。

そこから数十年後、ひ孫世代に当たる世代には、労働力人口不足が原因で就職状況が良くなり、「我々が社会をよくした」、と、戦後のひ孫世代に信じ込ませる事によって、我々の正しさを教え込んだ。

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インターネットと世論形成

無論、インターネットは最大限に利用する。インターネットは世論操作が最も簡単だ。なぜならば、格安simの100台でも揃えれば、それは100人の発言になるのだから。

もちろん、それは我々が直接的にする事ではない。それは我々の「政策広報業者」が勝手にした事にすればいい。

どんな政党においても、常に広報業者は存在する。「世論の誘導」は、その業者が勝手にした事だ。それは我々の責任では絶対にない。

インターネットで、若者に向けて、「今この国が他国から攻撃されようとしている」「この国を滅ぼそうとする者がいる」と繰り返し書き込めば、嘘も何万回も書き込めば世論になる、というものだ。

そして、戦後の「ひ孫世代」に、「良い就職状況」とともに、「今この国の存亡の危機にあると」と刷り込む事によって、憲法改正の世論を作り出していくのだ。

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憲法改正は聞こえの良い部分から、何度でも

なぁに、憲法改正は何度かに分けて行えば良いことだ。まず最初は耳障りの良い環境権、エコロジーなどと言いながら、野党を無理やりにでも憲法改正に引きずり込めばいいのだ。「環境権を反対する時代遅れの野党」とでも世論を形成すれば、野党は改憲のテーブルにつかざるをえない。

もちろん、憲法は一度でも変えてしまえば、あとは何度でも改正ができる。まずは、その始めの一歩が大切だ。そして、我々が狙っている事、その本性とは緊急事態条項を作る事に、よって最終的に我々がこの国の全権を掌握する事だ。

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