貧困の具体的回避策 貧困に陥る前に取ることのできる対応策を記述します

By | 2017年2月7日

貧困の具体的な回避策を私は以下のように考えています。

一人暮らしの場合月10万円で暮らせるような体制をまずは作る

これは一人暮らしの場合ですが、家族の場合では、夫婦でともに働けば最悪でも一人、月7-8万円程度は稼ぐことができると考えられるので、家族の場合は15万円で生活を完結させることができる経験を、実体験として経験しておくべきではないでしょうか。

生活レベルを上げる事は、貯蓄をしなければよいだけなので、楽です。その逆に生活レベルを下げる事には非常な苦痛を伴います。

貧困に陥ってしまう原因とは、突発的な自称などにより収入が下がったにも関わらず、生活レベルを下げるのが非常に難しい事が大きな原因の一つであったりします。

生活レベルを下げることが難しい原因とは、それは慣れ、ということもありますが、また自分のプライドということもあります。

特にそれが仕事がリストラなど自分が望まぬ状況で収入減に突発的に陥った場合、今まで自分が働くことによってできた収入と、それとともに存在したアイデンティティが同時に失われることですから。

貯金については、これは自分の収入の10%もしくは15%を何があっても貯金する、と決めておくのが一番良い貯金方法ではないかと思います。

この方法であれば、たとえバイトであっても、正社員であっても、適用をすることのできる貯金方法です。

最低3ヶ月は無職仕事をしない状態でも暮らせるようにしておくこと

なぜ3か月分なのか、次の就職が決まったとしても、実際に給料が払われるのは働いてから1か月間です。

その間はお金がない状態で働かないといけません。

そのために2ヶ月で職探しができた、という希望的事例ですら、3ヶ月分の生活費は絶対に必要です。また、運悪くその期間に仕事が見つからなかった場合、バイトなどをしながら職探しをすることになりますが、その場合でも一定程度の貯金があった方が、ブラック企業に入ってしまう可能性を減らすことができます。

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税金などは分割納税などが可能であるということを知っておくこと

無職になった場合、電気代、ガス代、水道代、携帯代などは待ったなしに払わざるを得ませんが、自動車重量税や住民税などが役所から来た場合、それらは事情を話せば分割納税をすることが可能です。

当然市町村とは、我々は税金で成り立っているのですから、我々が困っている時には当然、それ相応の配慮を要求することは何ら問題ではありません。

これについては役所の担当者に電話を一本すれば、ほぼ確実に要求を聞いてもらえると思います。

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生活変更のシュミレーションはいつでもできる

これは是非ともお勧めしたいのですが、例えば今週1週間はこの金額で暮らしてみて、自分で意図的にお金を使わないシュミレーションをしてみると、いざという時に非常に役に立つかもしれません。

例えば毎日コンビニ行っているのであれば一週間コンビニに行かない、コンビニに行かず自分でペットボトルにお茶を入れて持っていく、自分で弁当を作って職場に持ってゆく、などの方法です。

おそらくこのブログを読んでいる多くの人は、そんなことをする時間がないと言われる方がいるかもしれませんが、それが貧困に陥る原因として大きい理由かもしれません。

つまり、そのような時間がないほど働いているにもかかわらず、決して自分が裕福な生活ができているわけではないことの証左なのですから、その仕事が何らかの原因、しかも、それは自分が思いもよらなかった原因などで失われた場合、それは自分の生活をコンパクトにするという行為が非常に難しい状況であるのですから、「平時」に、自分の生活を切り詰めるシミュレーションは非常に重要です。

貧困のメカニズム

なぜ人が変更に落ちているか、それは「つなぎ資金」が足りないから貧困に陥ってしまう事が多いと言われます。

つまり、10日後にお金が絶対に入ってくるのは分かっているにもかかわらず、その10日間の生活費が無いために、にサラ金などからお金を返してしまう、そして、何らかのアクシデントでそのお金が返済できず、その結果が莫大な金額に膨れ上がってしまう、などの問題があります。

また、それは女性の場合は、水商売などの、自分の望まぬ産業に就かざるを得ない可能性すらあります。

就職活動の健全的な方向性

不幸にして無職になった場合、一番まずいことは何もせずに期間がダラダラ過ぎてしまことです。

これは例えば日雇い労働などで、「とりあえず」の日銭を稼ぎながら就職活動をするのが、一番安全な方法ではないかと私は思います。

結局、人間は何もしない期間は、余計それがマイナスの方面の思考になり、それが負のスパイラルになってしまうので、少なくとも身体を一定程度動かしていると、考えすぎる問題から目をそらすことができるのですから。

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