大本営発表のNHKを今すぐ国営化すべき理由 受信料は税金で賄うべきだ

By | 2019年7月12日

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この記事をリライトしようとしようした時に、国会においてNHKから国民を守る党の立花孝志代表が国会議員として選出されました。

私はNHKの存在そのものに対して反対をしているのですが、では、立花孝志代表の、なりふり構わぬのやり方について、全面的に賛成ができるか、と問われれば、また別の問題となってしまいます。

特に現在の与党に対し改憲議論に賛成するからNHK放送のクランブル化に賛成をして欲しい、という取引は、あまりにも問題とその解決方法が逆転しているのではないかと疑わざるを得ません。

それは例えて言うならば、

「家の中にゴキブリが出てきたので、家ごと爆破してゴキブリを退治しよう!」

と言ってるようなものに見えてしまいます。ゴキブリ退治は、お家が存在してこそのゴキブリ退治なのですから。

NHKという醜悪な存在を消滅させるため、現在の憲法「改正」とやらに賛同することは社会の改良を目指しながら、社会を改悪する手段を講じることは本末転倒に見えてなりません。

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NHKは大本営発表である

私はNHKとは実質的な国営放送として、大本営発表の意見を国民に伝えるためのメディアであると考えています。

そもそも公共放送という名前は、国民から受信料を徴収することによって成り立っていると標榜していますが、実質的には政府の補助金が出ていることによって、政府の大本営発表としての存在が非常に大きいメディアであると私は考えています。

補助金という形で政府の介入を許しているのであれば、もう、いっそ国有化してしまえばいいと考えます。

そうすることによって、受信料不払いや「偏向報道」などの、不毛な議論に終止符をつけることができるでしょう。

NHKは政府広報として堂々と政府の意見「だけ」を大本営発表として垂れ流せば良いのではないでしょうか。

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NHKの正しい見方

現在でもNHKは忠実なる大本営発表として政府の忠実な意見を垂れ流す放送局としての利用価値があります。

政府が国民に何を言いたいのか、そしてどういう情報で真相をマスキングしたいのか、それらを常に疑いの目で見るとNHKは非常に面白い放送局です。

正確には政府発表ではなく、自民党の広報誌みたいなものですよね。自民党が自分たちにとって都合の悪いことを、いかにして国民に知らせないようにするか、もしくは自分たちが伝えたいことを如何にして国民にプロパガンダとして垂れ流すが、それらに特化した放送局に見えてなりません。

そもそもNHKにエンターテイメントは求められていない

くだらないエンターテイメントなどを放送するのであれば、せめて国民のカンに触らないように高原の風景や海辺の風景でも流していればいいのです。いわゆる環境映像、環境音楽ってやつですね。

自称、「芸人」とか言う奴らがテレビやラジオに出て動物園の猿が騒いでるような番組を垂れ流すよりは100万倍マシでしょう。

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NHKに中立性など最初から無い。「中立性のためのNHKの受信料」は詭弁だ

受信料を国民から徴収するによって中立性を保つ、などとNHKは詭弁と吐きますが、いったい今のNHKのどこに中立性があるのでしょうか?甚だ疑問です?

また、NHKはNHK出版などの子会社を使って、公共放送と謳いつつ、金儲けを多数していると聞きます。しかも、それは何ら受信料には還元されていない。単なる「企業活動」として行われています。また、当然そこには総務省系の天下り役人が多数存在するのでしょう。

NHKは自分達は国民から安定した収入を得て、その放送資源を使って金儲けをしている、そんな、自分たちの金儲けのために公共放送というフォーマットが使われているのです。

それらのグレーな行為も国営化すれば全て廃止することができます。

また、言うまでもなくNHKから国民を守る党の立花孝志代表が主張しているようにNHKの集金にの傍若無人な振る舞い、視聴者を誤認させるような物言い、それらについては徹底的に検証され、罰せられるべきものは罰せられるということが大前提で存在するべきであるとは思います。

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NHKの正しいあるべき姿

NHKは今すぐに国営放送化すべきです。全ての放送を税金で放送すべきです。

大本営発表、大いに結構じゃないですか。どうせ今だって大本営発表なのですから。

CS放送とBS放送については、機会の公平化という意味において今すぐスクランブル放送すれば良い話でしょう。

また、視覚障害者、聴覚障害者などのことを考えると地上波テレビ放送とラジオ放送はこれは誰でもが受信できるように、スクランブルなしの放送とすべきです。

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NHKは国民に愛されなくて良い

NHKは政府広報を延々と垂れ流していればいいのです。政府、自民党の忠実な大本営発表として。

それを、さも国民に対しフレンドリーであるかのように放送するからこそ、余計に胡散臭いのです。

「政府の、政府による、政府のための大本営発表としてのNHK」、そしてそれを国民が監視する、それこそが社会的に衰退しつつある日本で、一番自然な国営放送ではないでしょうか?
ちなみに私はリベラルという立場でNHKを見ているため、NHKは大本営発表である、という立場でこの記事を書いています。

しかし、いわゆる「右側」の人々から見るとNHKはアジアの近隣諸国に配慮しすぎである、すなわち日本の「国益」とやらに叶っていない、との主張がなされるそうです。

とはいえ、これは現在のNHKとは右側からも、左側からも全く相手にされない存在と言えるでしょう。

近隣諸国を罵倒するような人々とは意見について一線を画したいとは思いますが、少なくとも左右どちらの立場からしてもNHKとは国有化すべき存在であると言えるでしょう。

NHKの延命策の醜い策略が透けて見える

NHKではインターネットと電波放送の同時配信、すなわちサイマル放送を開始し、現在のところはインターネットのサイマル放送からは受信料を集めない、とのことですが、いずれはインターネットをつないでいれば、そこから受信料を徴収しようとする醜い思惑が透けて見えます。

そうしないとNHKという、美味し体質の組織が存続させることができないのですから。

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