宗教コミュニティと生活保障、もしくは与党系宗教団体の社会貢献の方法

By | 2018年2月6日


※お断り
そもそも私は積極的に宗教を賛同するものではありません。とはいえ、仏教や神道に対しては一定程度の存在のあり方に社会的意義が存在することを認めはしますが。

21世紀の社会に求められる宗教の役割とは何か

21世紀の社会に求められる事とは、衰退する世界において、宗教コミュニティの中で子供を産み育ていくことです。

その相互的な助け合いの社会的枠組みとして、宗教はその存在意義を維持してゆくべきではないでしょうか。

人口減少とは、それは国力の低下に他なりません。神道系の宗教団体、または、仏教系の宗教団体のなかで少なからぬ団体が現在の為政者に対し、選挙などにおいて集票活動等で、事実上の賛同を行っている事を私は知っています。

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社会への貢献活動と宗教

そのように現在の政治に対して関与するのであれば、それは票を集める行動のみではなく、自らの生活そのものをこの国の社会の維持のために向けて行動していく事が今、最も重要とされるべき事項なのではないでしょうか。

それは決して口先だけの、聞こえの良いそれらの宗教の「教え」とは全く異なる世界に対する貢献としての活動に他なりません。

つまり、為政者側との接点を求める宗教団体は、自らのコミュニティで産めよ増やせよ、としてはどうでしょうか?

社会の活力低下とは、少子高齢化の様々な弊害の究極的な到達点にすぎません。無論、少子高齢化とは、為政者の推し進めた派遣労働や期間雇用などによって「人為的に作られた」現象なのですが。

現在、多くの宗教団体が日本の少子高齢化によって、信者数を減らしていると言われます。

また、インターネットなどで情報が得やすくなった事によって、今まであれば比較的すんなりと二世、三世の信者が生まれていた状況が、うまく機能しなくなっている状況があると聞いています。

為政者を支持する宗教団体が、産めよ増やせよの行動を行う。それぞ、行動としての社会貢献活動なのではないでしょうか。為政者に票を渡すことだけが行動ではありません。

そのような中で、二世信者、三世信者として活動するモチベーションとは何か、と問われた時に、実質的に生活の保障を自分達の宗教のコミュニティの中で行う事のできる、すなわち宗教内での生活保障こそが宗教の実質的な利益となるのではないでしょうか。

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宗教と戦争

もし、この国に「一大事」があった場合、おそらく、この国の政治家は武力行使を行う事でしょう。それは、そう遠くはない将来の話かもしれません。

この国が右傾化する中で、「一大事」の際に、この国に徴兵制が敷かれているのであれば、自分の子供を喜んで戦場に差し出す、それこそが宗教の行うべき行動ではないでしょうか。

それが嫌なら、絶対に戦争をさせないようにこの社会を監視する。自分の子供が戦場に取られることをわかっていれば、政治への関与は必ず変化するものです。それは最も切実な問題なのですから。

それができないのであれば、聞こえの良いフレーズを並べ立て、信者を獲得しようとする与党系の宗教は、自らの存続を第一目的とするものに過ぎません。

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