USBメモリを紛失、その際の対応、USBメモリの危険性と、その対策方法について

By | 2019年1月30日

お断り

あくまでも「フィクション」としてお読みください。現実に生じたことを、いろいろボカして書いているのかもしれないし、もしかすると私の単なる想像の記事かもしれません。

もし、これが現実の話であれば、かなり拙い事象ですから。

とはいえ、匿名だからこそ、書ける記事であることは確かです。

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USBが紛失している事に気づく

そのUSBメモリの中には、本当に新聞に掲載されるレベルの情報が入っていました。

それはクビどころではなく、懲戒解雇、損害賠償レベル、と書けば良いでしょうか。

詳細は書けませんが、ある企業の根幹的な機密情報であり、その情報を得たものはライバル企業に売れば、即座に換金しうるレベルの情報、とだけ書きます。

しかも、ライバル企業は何らの自らのリスクを侵すこと無く、金銭につながる情報です。

と、書いているのですが、正確には、その様な情報を「過去に書き込み、削除した」履歴が有るUSBメモリです。

つまり、USBメモリを入手した者が、悪意を持って復元ソフトなどを使えば、それらの情報にアクセス「しうる可能性」が存在する、との書き方が正しいのですが。

言うまでもなくUSBメモリはパソコンで内部のファイルやフォルダを「消去した」としても、完全に消去されたのではなく、。

「USBメモリのフォルダ内にファイルを表示させないようにしているだけ」

であって、データ本体が消去されたのではありません。

そのため、復元ソフトを用いて復元しようとすれば、復元される可能性はあります。

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記憶をたどる

私は普段、スマートフォンにUSBメモリーをキーリングなどで接続して運用しています。

私はまずUSBメモリを紛失した時に行った作業とは何か、を手帳を確認する事でした。

私はスケジュール帳をつけているため、そのスケジュールで紛失したと思われる前後の数日間、一体何をしたか事を徹底的に調査し、その時に立ち寄った取引先などに「何か忘れ物はなかったか」と電話を行いました。

その際にUSBメモリーを落とした事は言いません。それをすると問題がさらに大きくなってしまうのですから。

あらゆる場所に電話

USBメモリを落としたと思われる期間の現場では、非常にバタバタしていた事もあり作業手順がおろそかになっていました。

普段、USBメモリーはスマートフォンから外した後、再度スマートフォンに装着するのですが、紛失時はそれを元の場所に戻さなかった事がすべての原因だと思われます。

その間の対応

会社には一切しらせませんでした。

これは本来、従業員としては全く好ましくない行動です。しかし、それを言ってしまうと問題が確実に大きくなり、思わぬところに問題が飛び火するため、私はあえて沈黙を守りました。

その間、自宅を含め、ありとあらゆる場所を掃除及び捜索を行いました。

それらの行動によってUSBメモリが出てくるかと思っていたのですが、出てきません。

その結果として私の日常生活に精神的に負荷がかかり、ありえないミスを連発するようになりました。

思考の一部が常にUSBメモリ紛失に負荷を取られている状態、とでも言うべきででしょうか。

人間は大きな不安を抱えたまま生活を行うと、その影響が必ず様々な場所に出てきます。

あまり具体的な事は書きませんが、業務での平凡なミスが増えたり、精神的な苛立ちが増えたりなど、目に見えるところで様々なミスが生じていたような気がします。

最終的に発見

何日程度かがそのような極限的な不安状況で過ぎ去りました。

で、別の現場で、スーツのポケットにそのUSBメモリがあることが判明。

よく落とさなかったものだ…。

これは、私が外出する時に何種類かのスーツや、ユニフォームを持っているのですが、その現場に行く際に、普段とはやや異なる服装をしていたため、USBメモリ単体としてポケットの中に入れていた事が原因として挙げられます。

USBメモリ、つまりコピーとしての危険性

今のUSBメモリは小型でデータ容量が大き、汎用性が高いため非常に利便性を持っています。

しかし、その一方で、そのデータを紛失した時にメモリのサイズが大きければ大きいほど危険性も増す事も重要な事実として考えられるべきでしょう。

そのような事を考えると、あえて、わざと、小さいサイズのメモリ、つまり512MBや256MBなどのメモリを使う手も大いにあり得るのかも知れません。

とはいえ、最近、そのように小さなメモリを購入する事は難しいため、必然的に中古製品を探す事になってしまいますが。

最近、ストレージは大きければ大きいほど良い、というイメージがありますが、容量が大きい事は、それだけなくした時のデメリットも大きい事を認識すべきです。

また、大容量のデータを運ぶ場合は、あえて「ノートPC」を使うべきかもしれません。そうすることによって少なくとも物理的な大きさにより、紛失の危険性は減少するのですから。

USBメモリについての危険性を、これまで、あまり意識する事はありませんでしたが、私は、このような事件が生じて以来、USBメモリの持つ本質的な危険性を再認識し、極力USBメモリは使わないことにしています。

そのため、少なからぬ業務の作業手順などの見直しを行っています。結局はUSBメモリを紛失しないためにはUSBメモリを持ち歩かない事が最も根本的な、重要な対策に他ならないのですから。

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