女性ブロガーに対する嫌悪感 その理由 アイドル気取りの勘違い女性

By | 2017年9月5日
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※今回の記事はあくまでも「私の感情」であり、特定の人物を誹謗中傷する意図はありません。

女の武器を使う女性ブロガーたち

ちなみに私はこのブログでは性別は公表していませんが、異性のパートナーは存在します。念のため。それを表明した上で、女l性ブロガーに対する嫌悪感を日頃、感じていることを書こうかと思います。

そもそもブログとは「何を書いても」良いメディアです。そこで、わざわざ「自分が女性である」しかも「顔出し」をする、という行為は、もはや「女性であることを売り」にして、読者を集めようとする意図がすけて見えるのですよね。

わかりやすい例を出すならば、顔出しの女性ブロガーとは観覧者のモテナイ君を取り込もうとする薄汚い下心がミエミエです。それは、

「私は主義も主張も一切ありません!カネ!カネ!カネ!」

と満天下に顔出しで主張しているようなものでしょう。ああ、恥ずかしい。そんなことをするのであれば水商売でもした方が手っ取り早いのではないでしょうか。

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金渡したら誰にでも股開きそう

一部の女性ブロガーが行っていることですが、女性が顔出しでブログを書いているにもかかわらず、ブログにシモネタを書くって、一体どういう精神なのでしょうか?淫売ですか?

まあ、これもおそらくは観覧者の男性に媚びて書いているのでしょうけど。もはや良い、悪いとか言う前に気持ち悪いですよね。本当に。

ナルシズムもしくは売女的行動として、人間として行っては駄目なことをしている気がしてなりません。確かにブログは何を書いても良いのですが、下ネタを1回でも書いた時点で、特定のレッテルを貼られることを覚悟の上でやっているのでしょう。

新しい水商売としての女性ブロガー

一応「ブロガー」という耳障りのよい商売ですが、その実は水商売と何ら変わらないでしょう。
水商売の女性たちの、

  • 同伴出店
  • 枕営業
  • 虚無の華やかさを演じる

などの行為をウェブ上に置き換えたに過ぎません。

別に私は水商売や風俗の彼女たちを職業差別するつもりはありません。それが「一時的、かつ避難的」なものであれば、生活のためにやむを得ない場合もあることは十分に理解できます。

しかし、それらの商売を堂々と、公衆の面前で、「誇らしげに」言うのであれば、私は全く彼女たちの境遇に賛同できません。

私にとって、「女性ブロガー」は世界中に「自分は水商売である」ことを宣言しているように見えてなりません。

犯罪リスク、考えたことありますか?

誰か女性ブロガーがxxxでもされると、成り手が激減するかもしれません。究極の「炎上」ネタですね。顔出しでブログ書いてれば怖いもの無いでしょう?

最近、「擬似株」などの露骨な監禁サービスが増えていますが、それらには当然、反社会的勢力も参入するでしょうし、他人事ながら女性ブロガーの身の安全が心配されますね(棒読み)

実際、この手の女性ブロガーは、「どこに行った」「何を食べた」などと、自分のデジタルタトゥーを大量生産している模様ですが、写真とは生々しいほどに自分の生活実態を表すものです。

それはたとえ、自分の住んでいる場所で撮影した物ではないとしても、自分がどこで、どのような生活をしているのか、それらの多数のヒントをweb上に落としているのです。

まあ、女性ブロガーの皆様の身に何も行らないことを祈りますが。

アイドル気取りのブロガーというピエロ

彼女らは現時点では顔出しの女性ブロガーの希少性を利用し、まるで自分がアイドルであるかの様な勘違いをしているのかもしれません。

実際、そのような彼女たちは承認欲求も高いでしょうし、またウェブによって自分の本来の実力以上に評価されることに対する自己満足を得ているのは、ほぼ確実でしょう。

しかし、それは自分の人生にとってとてつもなくマイナスな、自分の人生を危機に貶めるための行動をしているようにしか私には見えません。

とはいえ、ウェブ上に自分の顔や名前を出した時点で「後戻りできない」のですけどね。

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