WordPressのJetpackが連携できない場合の対応方法 Googleアナリティクス乗り換え

By | 2017年2月20日
wordpress-jetpack-analytics

下記に追加 アカウントを作り直せばデータは引き継がれる

https://wordpress.com/
にてユーザーを作り、そのアカウントでログインすれば過去のデータを引き継ぎできます。
ただ、この手のサイトが壊れる、ログインできないとか、そもそもの信頼性に関わることなのですが。
所詮、無料サービスは無料サービス。この手のサービスは絶対に信頼などしてはなりません、という手痛いオチですね。

どうした?自称「SEOの達人」達?

WordPressのJetpackが連携ができない状態になったのですが、これについての具体的な直し方は探しても出てきません。WordPressの構築については間違った情報を多く含め、自称「SEOの達人」が検索を賑わしているのに、こういった少しでも込み入った技術的な話になるとダンマリですか。

これが日本の「ブロガー」達のレベルなのでしょう。こんな輩達が「オピニオンリーダー」だか「メンター」だの、「ウェブマーケッター」だの言っている時点で、お寒い言論状況です。もう「アフィ目的の小銭集め業」とでも言い変えたらいかがでしょう。

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そもそも無料のサービスを頼る事自体が間違い

Jetpackですが、無料のサービスで、WordPress自体を再インストールしたら直るのかもしれませんが、別に私はブログで食べているわけでなし、自分の意見を主張する事がメインの目的なので、お手軽な方法で対処します。

そもそも「無料」のツールに信頼性を求める事自体が間違いですから。きちんとしたサービスはそれなりにコストを支払って作るものです。Jetpackはもう使いません。

こういったテクニカルな事を記事を書く際には「ブロガー」はやたらと無駄なスクリーンショットを作って必死にアクセスを集めようとするのでしょうが、私はそういった事はしません。スクリーンショットを編集するほど私はヒマではありません。

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Googleアナリティクスに乗り換え 過去データ一覧を表示する

Googleアナリティクス自体は登録していたのですが、使っていなかったので、設定。

Googleアナリティクスは表示アドレスにデータを載せた方式でGoogleの画面を呼び出しているので、自分の用いたいデータ画面のアドレスを解析し、開始日時(Googleアナリティクスの登録日)、終了日時(2020年などの未来でOK)を書いたアドレスを作れば自動的に過去のデータ一覧を取得できます。

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Googleアナリティクスで「今日」のデータのみを表示する

また、Googleアナリティクス指定アドレスは「1日のみ」でも作る事ができる事ができます。

上記の開始日時の部分を今日の日付に指定すれば「1日のみ」の表示ができます。

ただ、この場合、いちいち手で「今日」のアドレスを作る事は面倒なので、バッチファイルなどで「過去データ一覧」と「今日のデータ」をタブで並べて表示できるように作るとスマートでしょう。

そのあたりは勝手に探してみて下さい。私は「ブロガー」と違って、いちいち1から100まで書くつもりはありませんので。

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Googleアナリティクスの場合、アクセス数が厳しい

Googleアナリティクスに乗り換えての印象ですが、Jetpackとほぼ同じ位の数字です。実はJetpack以外にもWordPressのアクセス解析ツールを使っているのですが、そちらの方はやたらと景気のいい数字が出ます。数倍程度くらいでしょうか。

「ブロガー」は景気のいいアクセス数字を使って信者を集めないと食って行けないので、それを喜んで信用しそうですね(笑)

これについてはクローラを弾く、弾かないなどの「アクセスの捉え方」の問題なのでしょうが、とりあえずは今後はアナリティクスでゆこうかと。

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